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2003年9月18日:パインズクラブ通信 第46号

         
  • 公開日:2022年8月8日
  • 最終更新日:2022年8月20日

暦の上では・・・

毎日暑い日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
夏バテなどしておられないでしょうか?
冷たく冷やしたソーメンでも食べて暑気払いして下さい。

9月も半ばを過ぎたというのに、関東地方は暑いです!
みなさまの地域はどうでしょうか?
やはり暑いですか?

そんな猛烈な残暑のせいにするわけではないのですが、私風邪をひいてしまいました。
先週の金曜日くらいから調子が悪くなり、土曜日には熱が出てすごくだるかったのです。それでもお店には行かなきゃいけませんので、ちゃんと出かけて店番しました。帰りの電車の中ではかなりふらふら状態で、座っていてもとても辛かったです。

私は自慢じゃないんですが扁桃腺をよく腫らすので、そのまま放置するとすごい高熱が出てしまいます。市販の薬ではだめで、医者の出してくれる抗生物質が必要なのです。

家に帰った私は薬を探しました。

するとちゃんとありました。
なにしろいつもインドに行く前には医者に行き、「なんだか喉が痛っぽくて、風邪をひきっぽくて、下痢にもなりそっぽいんです」とか何とか言って薬を出してもらうのです。先生もちゃんと心得ていて、私を診断しながら、「う~ん、たしかに喉が赤くなってっぽくて、熱も出そうっぽくて、下痢もしちゃいっぽいかな・・・」などとカルテに書き、わんさと薬を出してくれるのです。

そんな薬がこんなときに役立ちます。
私はその中から、抗生物質、解熱剤、消炎剤、下痢止めを飲み、ついでにビールも飲んで早々に寝ました。

翌朝はまだ多少だるかったのですが、熱は下がっておりました。

「やった!あの薬のおかげで治ってっぽいぞ!」

*このメルマガの後半へ続く

〔本題〕実際のメルマガではここに新着情報などが載ります。

*このメルマガの前半からの続きです。

そんな訳で私は死の淵から生還したのです。

生還したのはいいのですが、まだちょっと鼻水が出ます。これが電車の中で非常に困るのです。

電車の中で本など読んでいると、なにやら鼻の穴の出口(入口?)にいやな感覚が走ります。そうです、鼻水が垂れて来たのです。

こういう時の対処方法には大きく分けてふたつの方法があります。それは「出す」と「引っ込める」です。

「出す」はティッシュで鼻をかむことで、「引っ込める」は鼻をすすることです。こう書くと「なんだ、鼻くらいかめばいいじゃないか」と、まったく現場の状況を無視した、一見「正論」をはく人がいるかと思います。でも、場所は混み合った通勤電車の中なのです。そんなに理屈通りにはいかないのです。

「鼻は会議室で垂れてるんじゃない!現場で垂れてるんだ!」

そんな織田祐二の叫びが聞こえて来そうです。もっとも大事な会議中なら、やはり会議室でも鼻はかみづらいでしょうけどね。

さて、そんな余計な話しをしているうちにも鼻水はどんどん垂れて来ています。そこで一番お手軽な方法、鼻をすすることにします。

すんすん・・・すんすん・・・

ところが悪魔の仕業か、今回は左の鼻だけが詰まっていて、右の鼻はぜんぜん詰まっていないのです。この「鼻をすする」という行為は、空気を鼻から吸うことにより、その空気の流れで鼻水を逆流させるという作戦です。ところが右の鼻が全面開通しているものですから、空気はそちらから肺に向かっ
て流れてしまい、肝心の鼻水を逆流させてくれないのです。

こんな時は、右の鼻の穴に指を突っ込み、完全に封鎖してから行わなければなりません。でも、ここは電車の中なのです。指を鼻の穴に入れるのはまずいでしょう。

そんな時はどうするか・・・

ポケットからティッシュを取り出して、それを丸めて鼻の穴に詰めればいいのです。とても簡単なことです。

さて、鼻水だけならいいのですが、そんな時にくしゃみが出てしまうのは本当に困ります。これは台風が梅雨前線を刺激して「風雨ともに強くいっそうの警戒が必要です」みたいな状況と同じなのです。

もし鼻が詰まっている時にくしゃみが出そうになったら、その爆風はすべて口から出すようにしましょう。普通の状況ですとくしゃみの時には口を押さえますが、鼻が詰まっている時に口を押さえてしまうと大変です。逃げ場を失った爆風は鼻の穴目指して押し寄せ、あれだけ鼻の穴に停滞していた鼻水は、一気に青天の下にさらされてしまうのです。

さらに飴などをなめていると事態はいっそう深刻になります。なぜなら口を押さえておかないと、飴が飛んで行ってしまうからです。かといって口を押さえると鼻水だらりになってしまいますし・・・

さて、どちらを取るのがいいのでしょうか?
ちょっと判断の迷うところでありましょう。

それでは正解です。

そんな時に万能の働きをしてくれるのが「マスク」なのです。

マスクは外からの雑菌の進入を防ぐためだけにあるのではないのです。マスクは口や鼻から放出される物体を、しっかりキャッチするという働きもあるのです。

マスクさえしていれば、その内部で鼻水だらりになろうが、飴が口から飛び出そうが、周りの人には見えません。ただ、実際にそうなってしまうと相当気持ち悪いことになりますが・・・

この異常気象で体の調子を保つのはなかなか大変ではあります。どうぞ皆様、風邪などにはくれぐれも注意され、ハナタレ顔を人に見られないよう、マスクだけは携行されますことをお願い申し上げます。

それでは今週はこの辺でおしまいに致します。

来週は体調万全でお会いできるよう、心がけたいと思います。

ごきげんよう!

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