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2013年グジャラートの旅・実録編

         
  • 公開日:2014年2月5日
  • 最終更新日:2022年12月8日

ここでは2013年11月に行ったグジャラート州の旅を、メモ書きを元により事実に忠実(なるべく)にお話させていただきます。

この記事は2013年に相棒Y君(略してY棒)とインドのグジャラート州を旅した時のメモを元に各種解説を加えたものです。実際のメモ帳には文章が言葉足らずになっていたり、本来漢字で書き表すべきところをひらがなで書いていたりするところもありますが、それはあくまでも現場で書いて行く「メモ」という特性上仕方のないことであり、ここに転載するにあたっては最少範囲内で体裁を繕っております。だからもし「あっ、この人絶対この漢字書けてないよね」などと気が付いても、ぜひ黙って優しく見守って欲しいとお願いする次第なのであります。尚、登場人物の氏名に関しては原則としてイニシャル表記(一部インド人や日本人以外の外国人を除く)とし、人物の風貌や雰囲気を表現する言葉は、万が一本人が読んでもたぶん気にしないであろうと思われる場合のみ原文を採用しております。

ニューデリー駅1番線ホームにて

第1回:デリー出発

さすが始発駅、しかもインド国鉄自慢の優先列車とくれば、まず遅れることなく定刻運行なのでとても助かる。
インド、ラージダニ・エクスプレスのベッドティー

第2回:デリー発アーマダバード行列車

ラージダニ・エクスプレスでは朝まずお茶が配られる。ベッドから移動することなくお茶が飲めるというのは実に贅沢である。

第3回:アーマダバード到着、宿探し

1、2軒断られた後も、行けども行けども手頃そうなホテルはすべて満室で断られてしまった。

第4回:アーマダバード / 写真配り

店を手伝っているらしき少年たちがかわるがわる写真を覗き込み、想像した以上の盛り上がりになってしまった。
インド、アーマダバードのホテルでのルームサービス

第5回:アーマダバード / ホテルにて

花模様の付いた透明のビニールシートをベッドの中央に広げて食べる。
インド、アーマダバードの朝食(ベジサンドとバフパイ)

第6回:アーマダバード / ガンディーアシュラム

このパン屋は店先に椅子を設置し、その場でも食べられるようにしている。 またパンを電子レンジで温めてもくれる。
インド、アーマダバードのムスリム寺院(ライヘリマ)

第7回:アーマダバード / ダーダーハリーの階段井戸

屋根の上からの見晴らしはなかなかよかったが、上がってしまってもいいものなのかちょっと心配だった。
インド、アダラジの階段井戸

第8回:アーマダバード / アダラジの階段井戸

井戸は満々と水を湛えており、吹き抜けになった天上からの光が緑の水面に降り注ぎなんとも神秘的であった。
インド、アーマダバードのオートリキシャ

第9回:アーマダバード / 再び写真配り

「釣りはいらねえぜ」と気取るほどの金額ではないかもしれないが、ドライバーはよほど嬉しかったらしく、飛びっきりの笑顔を返してくれた。
インド、アーマダバード駅近くの塔

第10回:アーマダバード / 駅まで歩く

デリー方面から列車でアーマダバードに来ると、駅に到着する直前の右手に二本の古そうな塔が見える。
インド、太鼓の練習をする少年

第11回:アーマダバード / シディバシールモスク

近々お祭りでもあるのか、モスクのすぐ横では数人の子どもたちが太鼓の練習をしていた。
インドの炭酸飲料サムズアップ

第12回:アーマダバード / 新市街を歩く

「インドのコーラ」などとも呼ばれるが、私はカンパ・コーラと区別するため「インドのドクター・ペッパー」と呼んでいる。
インド、アーマダバードの氷屋

第13回:アーマダバード / 旧市街にて

氷屋は手で押さえて立てていた氷の柱を倒してしまい、みごとに砕けてしまった。
インド、アーマダバードのバスチケットカウンター

第14回:アーマダバードを早朝出発

真っ暗な町の中に佇む小さなチケットブースは、灯りも薄暗くなんとも頼りのない感じであった。
インドの長距離バス

第15回:アーマダバードからジュナーガルへのバス移動

休憩などで降りる時はバスの特徴をよく見ることが大切である。できればナンバーを控えておくとか、デジカメで撮っておくとより安心である。

第16回:ジュナーガル到着、宿探し

街の人たちはとても親切で温かく、「うちに来い」と言ってくれるじいさんが現れたり、通りがかりに飴をくれた警官がいたりという歓待ぶりなのである。
インド、ジュナーガルの旧市街

第17回:ジュナーガル / 昼食

ジュナーガルは古い立派な建物が半分朽ち果てながら町に溶け込んでいる。
インド、ジュナーガルの街並

第18回:ジュナーガル / 街歩き

ジュナーガルの古い欧風建築群は、歴代のインド人太守が築き上げたものであるという点が面白い。
インド、ジュナーガルの市場

第19回:ジュナーガル / ウパルコート砦への道すがら

菜食主義者ばかりの町かと思っていたが、そんなことはなくこうして魚が売られていた。
インド、ジュナーガルの野菜市場

第20回:ジュナーガル / 野菜市場を覗く

肉や魚などを扱う市場からわざわざ離してもうひとつ市場を設けているのは、厳格な菜食主義者への配慮なのだろう。
インド、ジュナーガルのウパルコート砦

第21回:ジュナーガル / ウパルコート砦のナヴァハンクーヴァの井戸

四角い巨大な井戸の周囲の岩壁に掘られた、らせん状の階段を降りて行く。
インド、ジュナーガルのウパルコート砦

第22回:ジュナーガル / ウパルコート砦のアディカディの階段井戸

こちらの井戸は底に向かってスロープ状の階段が真っすぐ延びている。

第23回:ジュナーガル / ウパルコート砦のブッディストケイブ

学生のグループが「一緒に行こう!」と先に立って案内をし始めた。
インド、ジュナーガルの楽器屋店主のトランペット演奏

第24回:ジュナーガル / 楽器屋

店で扱っている楽器は一通りできるようで、珍しい外国人旅行者のためにトランペットを吹いてくれた。
インド、ジュナーガルのサッカーバーグ動物園

第25回:ジュナーガル / 動物園

ライオンのいる辺りは猛獣コーナーなので、類似種のトラやヒョウがいる。
インド、ジュナーガルのヴァジールズ・マクバラー

第26回:ジュナーガル / マハーバト・マクバラー

実はこれは「マハーバト・マクバラー」ではない。この建物は「ヴァジールズ・マクバラー」と言うのである。
インド、ジュナーガルの果物屋

第27回:ジュナーガル / ホテルにて

常備携行食料であるバナナを買う。 リンゴやザクロも売られていたが、バナナだけを買う。
インド、ポルバンダール行のバスにて

第28回:ジュナーガルからポルバンダールへのバス移動

すぐ前の席に、おじいさんと小さな女の子という組み合わせの乗客がいた。

第29回:ポルバンダール / ホテルへ

ホテルの近くに行くとますますその高級感がひしひしと伝わって来て、入るのに躊躇してしまった。
インド、ポルバンダールのガンディー生家

第30回:ポルバンダール / ガンディーの生家

ガンディーに関する本にも「ガンディーの生家」としてまさしくこの門の写真が載っている。
インド、ポルバンダールの市場

第31回:ポルバンダール / 野菜市場と肉食

陽気なおっちゃんは自分の禿げ頭の横にキャベツとカリフラワーを掲げておどけて見せる。
インド、ポルバンダールの海沿い

第32回:ポルバンダール / 海辺

私たちに少年は、いいんだ、大丈夫だよと優しく言ってくれた。
インド、ポルバンダールの造船風景

第33回:ポルバンダール / 造船所

なんと道端に車を停めるような感じで船が停泊していた。
インド、ポルバンダールの漁港

第34回:ポルバンダール / 漁港

犬も怖そう。額のキズが過去の熾烈な闘いを物語っている。
インド、ポルバンダールの漁港

第35回:ポルバンダール / オートリキシャでホテルへ帰る

木のベンチにまたがって勝負しているところなど、まるで縁台将棋のようである。
インド、ポルバンダールの海

第36回:ポルバンダール / ホテル前の海にて

海にいつまでいても特に面白いことはなさそうだったので、早々に部屋に引き上げることにした。
インド、ポルバンダールのホテルのロビー

第37回:ポルバンダール / ホテルの寝苦しい夜

フロントに下りて行くと、タイミングよく係りのあんちゃんが「起きて来た」ところであった。
インド、ポルバンダールの国旗掲揚

第38回:ポルバンダール / 朝の海と国旗掲揚

ホテルではドアマンが日の出に合わせて国旗の掲揚をするところだった。
インド、ポルバンダールのバスターミナル

第39回:ポルバンダール / バスターミナルにて

早めにバスターミナルに来たのはバスに「座って!」行きたかったからなのに・・・
インド、ポルバンダールからドワルカ行のバス

第40回:ポルバンダールからドワルカへのバス移動

インドの踏切は列車通過のかなり前から閉じたりするので、日本では考えられないくらい待たされる。
インド、ヒンドゥー教の聖地ドワルカ

第41回:ドワルカ / ホテルへチェックイン

カラフルなビーチサンダルが並べられていたりして、聖地というよりビーチリゾートのような雰囲気が漂っている。
インド、聖地ドワルカのガート

第42回:ドワルカ / 町歩き

老女のグループが輪になってなにやらしていたり、向こうでは太ったおばさんが祈りを捧げている。

第43回:ドワルカ / 食事

店先でフライパンを振って作っているプラーオが実にうまそうだったので、ふらふらと店に入って行った。
インド、ドワルカのガート

第44回:ドワルカ / 夕方から日没へ

こちらに来ると眺めがよく、こうして旅の記念写真などもきれいに撮れるのである。
インド、ドワルカの朝のガート

第45回:ドワルカ / 朝の風景

熱心に祈るおじさんの姿を見ていたら、こちらまで敬虔な気持ちになって来る。
インド、ドワルカにて

第46回:ドワルカ / バスターミナルへ

オートリキシャのドライバーもとても良いおっちゃんで、特に20ルピー以上は要求しなかった。
インド、ドワルカからジャムナガルへのバス

第47回:ドワルカからジャムナガルへのバス移動

車内はますます混んで来て、かなりの人数が立っている。
インド、ジャムナガルのバスターミナル

第48回:ジャムナガルのホテル

おっさんはこともなげに「ブジ行なら6時半、8時、9時、10時15分、11時半、12時15分がある」と即答した。
インド、ハイダラバードビリヤーニ

第49回:ジャムナガル / ジュースと昼食

出て来たものはダニアンがたっぷり入った緑色のぐちゃっとしたご飯だった。
インド、ジャムナガルのバラ・ハヌマーン・テンプル

第50回:ジャムナガル / バラ・ハヌマーン・テンプル

朗詠している人たちに許しを得て祭壇に進み、異教徒ながら旅の安全を祈念してお堂を後にした。
インド、ジャムナガルのフォート

第51回:ジャムナガル / ラコータ宮殿と旧市街

立派な門が残っている。その気になって見て回れば、この街も面白いものがいろいろあるのだろう。
インド、ジャムナガルのホテル

第52回:ジャムナガルを早朝に発つ

早朝の出発で一番心配なのは、自分の目覚めではなく宿側の目覚めである。
インド、ジャムナガルからブジへの路線バス

第53回:ジャムナガルからブジへのバス移動

私がヤキモキしていてもどうにもならないので、気分転換とストレッチのために車外へ出てみた。
インド、ジャムナガルからブジへのバス

第54回:ジャムナガルからブジへのバス移動

こうしてバスの中にも売りに来る者もいる。このあんちゃんはパイのようなものを売り歩いていたので買ってみた。
インド、ブジのゲストハウス

第55回:ブジのゲストハウス

窓はおろかドアまで開けっ放しにしているので、一番奥の部屋だと他の宿泊客が部屋の前を通らないのが良い。
インド、ブジの定食屋

第56回:ブジ / 昼食と常備食

日本人の目からしたら、これはまさしく「カレー」としか呼びようがないように思えた。
インド、ブジのゲストハウス

第57回:ブジ / 朝のゲストハウス

日中は汗ばむほどの陽気のブジだが、陽が沈むと気温が下がり、朝方は肌寒いほどだった。
インド、ブジのプラグマハル

第58回:ブジ / プラグ・マハル

この大広間は2001年公開の映画「ラガーン」の撮影にも使われた。
インド、ブジの刃物屋

第59回:ブジ / 刃物屋と湖

小さな店だがガラスケースの中や壁に色々な刃物が置かれ、この地方の剣らしきものも吊る下がっていた。
インド、ブジの定食屋

第60回:ブジ / 昼食と骨董品屋

インド式ファーストフード店といったところで、みんな狭い店内に置かれたベンチに座ったりそのまま立って食べたりしている。
インド、カッチ地方ツアー

第61回:カッチ・ツアー / ローガンアート

ローガン・アートというのはワックスに色を付け、糸状に伸ばして布に模様を描くというものである。
インド、カッチ地方のベル職人

第62回:カッチ・ツアー / コッパー・ベル

コッパーベルの基本的な形はみんな同じである。
インド、カッチ地方のラック工房

第63回:カッチ・ツアー / ラック・アート

台所用品やおもちゃらしきものなどがあり、確かにどれもカラフルできれいである。
インド、カッチ地方のチェックポイント

第64回:カッチ・ツアー / チェックポイントと昼食

カッチ地方はパキスタンと国境を接するため、そこに入るには当局への登録が必要となる。

第65回:カッチ・ツアー / カーロ・ドゥンガル

大地は水をたたえ青く見えていたが、やがて辺り一面真っ白な塩の平原が広がるのだ。
インド、カッチのリゾートホテル

第66回:カッチ・ツアー / 染織工房とリゾートホテル

カッチ地方にはこのようなリゾートホテルがいくつかあるとのことである。
インド、カッチ湿原のホワイトラン

第67回:カッチ・ツアー / 塩の大地ホワイト・ラン

最前列がポーランド人女性、平行に出しているつもりが少し下がってしまっている手が私である。
インド、カッチ湿原のホワイトラン

第68回:カッチ・ツアー / ホワイト・ランの夕陽

観光客を乗せて散歩していたラクダももう帰り支度をしているようである。

第69回:ブジ / 遅い夕食

こちらはチキンカレーであるが、骨を取り除いてあるので食べやすい。
インド、ブジのゲストハウス

第70回:ブジ / ゲストハウスの朝

手ぬぐいはほとんど使わず、誰かにあげてしまおうと思っていたのである。
インド、カッチ地方の布工房

第71回:ブジ / 染織工房へ

アジュラックプリとはアズラック(アジュラック)の布を作る人たちが多く住む町である。
インド、カッチ地方の民家で食べた昼食

第72回:ブジ / 民家で昼食

ティンドーラのカレーとナスのカレー、ミティセウと呼ばれる甘い味付けの麺、それにチャパティとローティー
インド、ラクダの織物工房

第73回:ブジ / ラクダのラグ作り見学

あらかじめタテ糸が張られていて、そこに二人がかりでヨコ糸を織り込んで行くという作業である。
インド、ダマルカのアズラック工房

第74回:ブジ / 染織工房もういっちょ

工房ごとに独自のデザインや商品があるので、ここでもかなり時間を掛けてじっくり見学した。
インド、ブジのガイド氏宅

第75回:ブジ / ガイド氏宅での夕食

奥さんはなかなか闊達によくしゃべる人で、われわれ一行はすっかりくつろぐことができたのである。
インド、ブジの夜明け

第76回:ブジ / 朝食とインフォメーション・オフィス

夜更かし組には加わらず早く寝たのに疲れが取れない・・・歳のせいか。
インド、ブジのヒンドゥー寺院の人たち

第77回:ブジ / 小さなヒンドゥー寺院見学

なんだか遠く異国の地に知人ができたような気分になりちょっと嬉しい。
インド、ブジのチャイ屋

第78回:ブジ / 街歩き

チャイ屋のおやじはあきらかに私に照準を絞って大声で呼びかけて来た。
インド、夜のブジ

第79回:ブジ / ランドリーサービス

かなりしつこく探し回った挙句、とうとうブジ最後の夜の豪華な晩餐をあきらめた。
インド、ブジのプラグ・マハル

第80回:ブジ / 朝食と朝の散歩

大震災で大きなダメージを被ったこのマハルであるが、きっときれいに修復されていくのであろう。
インド、ブジのカッチ博物館

第81回:ブジ / カッチ博物館

こうした模型やジオラマの展示物は好きだなあ。なんせわかりやすい。
インド、ブジ駅で見送る人たち

最終回:ブジ / チェックアウト、列車出発

ホームでは見送りに来た人たちが手を振っているが、それはあたかも私に向かって振られてるように見える。

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