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2010年3月27日:グジャラート州 / アーマダバード・ジャンクション駅

         
  • 公開日:2022年7月26日
  • 最終更新日:2022年7月28日

ムンバイ行きの夜行列車に乗るためアーマダバード駅までやって来た。

さあ、駅といえばこれである。
そう、コイン式体重計なのだ。

今回のものも前回と同じデザインのものであるが、もちろん違うものである。うそだと思ったら両方の体重計の画像を見比べていただきたい。(と、自信満々に言っているが、実は初出のブログでは色々取り違いがあり訂正なども行ったのであった)

アーマダバードは街の雰囲気もとても良く、私が大好きな街の一つなのだが、さすがそんなアーマダバードの体重計、1ルピーを投入すると前回同様ちゃんと律義に仕事をしてくれた。まったくあのクソウダイプールの体重計も見習って欲しいものである。

さて、今回の体重はとカードを見ると・・・おおっ、70.5kgと前回とまったく同じではないか!

さすがアーマダバードの体重計、測定能力もピカ一である。

そしてカードを裏返してみると、おおっ、これはあのインド映画界の重鎮、ビッグBことアミターブ・バッチャンのご子息にして、あの世紀の美女アイシュワリヤ・ラーイをめとったシアワセ者のアビシーク・バッチャンではないか。
この人のちょっとすねたような上目遣いがいかにもバカ息子・・・いえ、良家のご子息といった感じで、どうも私はひがんでしまうのである・・・お金はうなるほどあり、家に帰ればアイシュがいるわけだからなあ・・・

おっと、体重計の話をしていたのだった。

つまり夜行列車の移動を前にして引いたこのアビシーク・バッチャンの意味は、たぶん「大きな力に守られて、なに不自由なく物事が進むでしょう」と読み解き、せめて一夜の安眠をビッグBに見守って頂きたいものだと思う次第なのである。

インドの伝統工芸細密画