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2010年インドの旅・実録編:第44回 コヴァラムビーチ

         
  • 公開日:2012年11月12日
  • 最終更新日:2022年6月10日
〔当時のメモより〕
*金額に関しては当時1ルピーが約2円だったので、ただ単に2倍にすれば円価になります。

2010年4月10日(土) コヴァラムビーチ 晴/雨 30℃

短パンがもう一枚欲しいと思い探しに行く。
ひとつちょっと良いと思うものがあったが、付いていた値札を見るとRs.950と高くてやめた。
少年が店番をしている店に入る。迷彩柄の短パン。言い値がRs.600だったのを、こちらの提示額Rs.300を貫き通して買う。Rs.350までは少年の一存で下がったが、最後のRs.50は外にいる大人に了承をもらっていた。

実際に履いてみたら股上が浅く、ウエストにゴムも入っておらず履き心地が良くない。でもまあRs.300だから仕方がないか・・・

シャワーを浴び、Tシャツと短パンを洗濯する。

音楽を聴きながらちょっと昼寝。

5時頃起き、海を見ると昼間よりたくさんの人が泳いだり遊んだりしていた。

空が少し暗くなっている。雲が出ているので雨が降るのかもしれない。
薄曇りのため先ほどまでまったく見えなかった太陽が、水平線の辺りに姿を見せ始めた。真っ赤だ。
日没と同時に雨がポツポツ降り始めた。
目の前を船のように大きな雲がゆっくり流れて行く。実に壮大な天空ショーのようだ。
やがて空を黒雲がおおい、雷が鳴り稲妻が光り始め、雨足が強くなって来た。

雨はしばらく降っていたが、小降りになったところで食事に出る。
近くのシーフード・レストラン。
この時間(7:00過ぎ)になると、どこの店も店頭に魚やエビ、カニなどを置き客を誘う。

キングタイガー(エビ)6尾でRs.600(調理込)とのこと。
タンドールで頼む。

ビールはキングフィッシャーの小瓶がRs.50 3本飲む。

料理はパッパル4枚とエビだけだが、他にフレンチフライが付いて来た。量的には良い感じ。
計Rs.880

9時頃でも室温は30℃ほどある。海からの風もあるにはあるが、天井扇がありがたい。
はたして良く眠れるだろうか・・・
水は2リットルx2とたっぷりある。

【以下の解説は2012年11月12日のものです】

〔以下メモに解説を加えて〕

2010年4月10日(土) コヴァラムビーチ 晴/雨 30℃

短パンがもう一枚欲しいと思い探しに行く。 ひとつちょっと良いと思うものがあったが、付いていた値札を見るとRs.950と高くてやめた。 少年が店番をしている店に入る。迷彩柄の短パン。言い値がRs.600だったのを、こちらの提示額Rs.300を貫き通して買う。Rs.350までは少年の一存で下がったが、最後のRs.50は外にいる大人に了承をもらっていた。

せっかくのビーチリゾートなので、ゆるく短パンで過ごそうと思い適当な物を探しに行った。外国人の多い場所ゆえそういう物を扱う店は山ほどあるのだが、気に入ったものが見つからずビーチの端まで行ってそこでようやく見つけた。店番の少年はまだ小学生くらいに見えたが、いっぱしに店番をこなしているようなのでこちらも本気で交渉することにした。物は中国製の綿の短パンだったので、初めから300ルピーと見定めて一歩も引かず、見事勝利を勝ち取ったのであった。
コヴァラムビーチの土産物屋

実際に履いてみたら股上が浅く、ウエストにゴムも入っておらず履き心地が良くない。でもまあRs.300だから仕方がないか・・・

価格も価格だが品質は想像以上に良くなく、普段着としてはとてもくつろいで着られないため、海パンとして使用することにした。それだとウエストがゴムではなく伸びないため、水圧で脱げたりしないので好都合なのである。

シャワーを浴び、Tシャツと短パンを洗濯する。

とにかくもう一枚短パンが手に入ったので、安心して洗濯することができた。
インドでの洗濯

音楽を聴きながらちょっと昼寝。

しこたまビールを飲んでいたので、ポータブルプレーヤーで音楽を聴きながら昼寝と洒落込む。ちなみに夏の雰囲気をより強く感じられるようにと日本から持って来た曲は、キャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」とか榊原郁恵の「夏のお嬢さん」とかである。決してサザンやチューブは入っていないのである。

5時頃起き、海を見ると昼間よりたくさんの人が泳いだり遊んだりしていた。

陽射しが強烈なところではあまり日中に泳いだりせず、朝や夕方のちょっと陽が斜めに差すくらいの時がベストタイムのようだが、ここでも夕方になってから人が増えて来た。
コヴァラムビーチ

空が少し暗くなっている。雲が出ているので雨が降るのかもしれない。

いつの間にか空には分厚い雲がかかり始めた。若干色が黄色いので、雷も鳴りそうである。
コヴァラムビーチ

薄曇りのため先ほどまでまったく見えなかった太陽が、水平線の辺りに姿を見せ始めた。真っ赤だ。 日没と同時に雨がポツポツ降り始めた。 目の前を船のように大きな雲がゆっくり流れて行く。実に壮大な天空ショーのようだ。 やがて空を黒雲がおおい、雷が鳴り稲妻が光り始め、雨足が強くなって来た。

ベランダで椅子に座って海を眺めていると、大きな雲の塊がごく低い位置を右から左にゆっくり流れて行き、その迫力にゾクゾクした。空の色も刻一刻と変化して行き、ついには雷雨となってクライマックスを迎えた。
コヴァラムビーチ

雨はしばらく降っていたが、小降りになったところで食事に出る。 近くのシーフード・レストラン。 この時間(7:00過ぎ)になると、どこの店も店頭に魚やエビ、カニなどを置き客を誘う。

ビーチサイドのシーフードレストランは、どこも小屋掛け程度の簡単な建物なのだが、陽が暮れ灯りが灯るとグッとムードが増す。三々五々ホテルから出て来た客が、店頭に並べられた魚を見定め気に入った店に入って行く。
コヴァラムビーチのシーフード

キングタイガー(エビ)6尾でRs.600(調理込)とのこと。 タンドールで頼む。

エビはどこに行っても高いが、やはりうまいものはうまいので頼んでしまう。 「タンドール」とは窯のこと。タンドーリチキンのあのタンドール(リ)である。タンドールはオーブンと同じで火を入れて充分に内部の温度を上げてからでないと使えないので、いつでもタンドール料理が食べられるわけではなく、通常は夕食時ということになる。

ビールはキングフィッシャーの小瓶がRs.50 3本飲む。

ビールはなぜか小瓶しかなかった。しかも3本だけとは体の調子でも悪かったのだろうか。いや、昼間飲み過ぎたのだった。

料理はパッパル4枚とエビだけだが、他にフレンチフライが付いて来た。量的には良い感じ。 計Rs.880

主食がビールなので、おかずはこれくらいでちょうどいい。でも小瓶が3本では後でお腹が空かないだろうか。
コヴァラムビーチのシーフード

9時頃でも室温は30℃ほどある。海からの風もあるにはあるが、天井扇がありがたい。 はたして良く眠れるだろうか・・・ 水は2リットルx2とたっぷりある。

日中の気温も30℃くらいだったが、夜の室温もやはり30℃であった。 エアコンはないが大きな窓があるのでそれで充分と思っていたのだが、ちっとも風が部屋を通り抜けずじわっと蒸し暑い。 結局ドアも開け放ち天井扇をブンブン回して寝ることになった。そして蚊取り線香を2箇所で焚いた。

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インドのショール