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第3回:アーマダバード到着、宿探し

         
  • 公開日:2014年2月7日
  • 最終更新日:2022年6月16日
〔当時のメモより〕
*金額に関しては当時の1ルピー(Rs.と略す)のレートを約1.7円とお考え下さい。

2013年11月11日(月) 晴 アーマダバード やはり暑い、たぶん30℃以上

10:00 アーマダバード駅着

降りた所がホームの端のようで、駅舎を通らずに外に出たため、一旦駅舎まで移動して確認する。

なんと体重計がなくなっていた。

駅のトイレ 2人でRs.5
*Rs.10渡してRs.5のお釣りだった。

オートリキシャでラール・ダルワーザ・バススタンドまでRs.40
*最初に尋ねたじいさんのドライバーは、なんとバス停を教えてくれた。No.145

3年前に泊まったカプリは工事中

500~600ルピーのホテルはNon A/C でバケツのお湯とのことでやめる。

しかしその後4~5軒のホテルにフルとのことで断られる。

疲れ果ててリリーフ通り沿いの少し大きめのホテルにたどり着き、1200+TAX=Rs.1370の部屋に泊まることになった。
Hotel PRIME Room No.201 レセプションのすぐ横の部屋

〔以下メモに解説を加えて〕

2013年11月11日(月) 晴 アーマダバード やはり暑い、たぶん30℃以上

10:00 アーマダバード駅着

正確にはアーマダバード・ジャンクション駅。
しかし「アーマダバード」の名を冠した駅は他にはなく、区別する必要がないのでわざわざ長ったらしい駅名を言う必要もないのである。
そんなアーマダバード駅には、定刻より25分ほど遅れて到着した。

降りた所がホームの端のようで、駅舎を通らずに外に出たため、一旦駅舎まで移動して確認する。

他の乗客の後にくっついて陸橋を渡ると、そこはもう駅舎の外だった。
自分のいる位置をしっかり確認するためと、駅舎内にあるはずのグジャラート州観光局のオフィスに寄るため、わざわざもう一度駅舎に入って行った。
なんと体重計がなくなっていた。

そして駅舎に入るもうひとつの目的が、コイン式体重計に乗ることであった。
コイン式体重計は駅などに設置されていて、派手な電飾をビカビカ光らせては客を誘うという、図体ばかりがでかい単なる体重計なのだが、私はそれが大好きで、3年前にもインド各地で乗りまくっていた。
しかし今回はそれが見当たらないのである。
アーマダバードの駅には確かに最低でも二つはあったはずなのに。
駅のトイレ 2人でRs.5
*Rs.10渡してRs.5のお釣りだった。

グジャラート州観光局はまだ開いておらず、とりあえず駅舎の左側に出て行った。
そこには外国人の専用窓口もあるチケット売り場があるのだが、今回はこの先ずっとバス移動の予定なので素通りし、その先にあるトイレを目指した。
トイレの入り口には男が座っていて、利用料を徴収していた。
しかし利用料がいったいいくらかなのかがわからないので、とりあえず10ルピーを渡しわれわれ二人の顔を素早く指差すと、5ルピーのお釣りをくれた。
ということは一人2.5ルピーということになるのだが、このインフレの激しいインドで、いまだに50パイサというルピーの補助通貨が使われているというのだろうか。それとも外国人ゆえのサービスだったのであろうか。
なんだかよくわからないのである。
オートリキシャでラール・ダルワーザ・バススタンドまでRs.40
*最初に尋ねたじいさんのドライバーは、なんとバス停を教えてくれた。No.145

アーマダバードは大都市ではあるものの、外国人観光客などあまりいないので駅前でもダマシがほとんどない。先ほどのトイレのお釣りなどがそのいい例である。
それでも私は警戒を緩めず、あえて駅から少し離れたところまで歩き、そこで休憩していたオートリキシャのじいさんに行先を告げた。
するとそのじいさんは、あろうことか「バスで行きなさい。145番のバスだ」などと言うので驚いた。普通はバスで行こうとする客をなんとかくどいて、オートリキシャに乗せようとするんじゃないのか?

そんなじいさんのご厚意を無にしてはいけないので、バスを待っているとおぼしき人たちに「ラール・ダルワーザ行のバスはどれ?」と聞いて回ったところ、今度はみんなして「オートリキシャで行った方がいいよ」と、近くにいたオートリキシャをつかまえて乗せてくれた。
うん、普通はこうなるよな。
3年前に泊まったカプリは工事中

当てにしていたホテルがなかなか見つからずしばらくうろうろしてしまったが、それらしき場所にあった工事用のシートをめくってみたら、コンクリートの壁にかつて泊まった「ホテル・カプリ」の文字があった。
改修中なのかそれともぜんぜん別のものに造り替えられるのかは知らないが、とにかくホテル・カプリはなくなってしまっており、せっかく3年前に撮ったホテルの人の写真を持って来ているというのに、これではあげることもできないのである。
500~600ルピーのホテルはNon A/C でバケツのお湯とのことでやめる。

その辺りはホテルがたくさんあるので特に心配もしていなかったのだが、1、2軒断られた後で見つけた手頃な値段の宿は、エアコンもホットシャワーもない部屋だった。
日中は汗ばむほどの気温なので、できればエアコンも欲しかったが、それよりお湯の出るシャワーがどうしても欲しかった。宿のおやじは「お湯ならバケツで持って行く」と言うのだが、インド人は朝に体を洗う習慣があるので、夜はお湯がもらえないケースも多々ある。
なのでその宿はこちらから断ってしまった。

しかしその後4~5軒のホテルにフルとのことで断られる。

そんな贅沢を言ったのがいけなかったのか、その後は行けども行けども手頃そうなホテルはすべて満室で断られてしまった。
そしてついに、予算オーバーなので最後の手段にととっておいた12年前に泊まったホテルに行ったのだが、なんとそこも営業をやめてしまっていた。

疲れ果ててリリーフ通り沿いの少し大きめのホテルにたどり着き、1200+TAX=Rs.1370の部屋に泊まることになった。
Hotel PRIME Room No.201 レセプションのすぐ横の部屋

しかし捨てる神ありゃ拾う神あり、すっかり意気消沈してメインストリートであるリリーフ通りをとぼとぼ歩く私の目に、一軒のホテルが見えて来た。
そのホテルは少なくとも外見だけは大きく、かなり高そうに見えたのだが、もうかなり疲れていたのでとにかく聞くだけ聞いてみようと2階のレセプションに上がって行った。
はたして空き室はあった。料金は少々予算オーバーだったが、もうこれ以上探し回る気力もないし、それより時間がもったいないので即決した。
部屋は本当にレセプションのすぐそばで、ベッド以外のスペースがほとんどないというような狭い部屋だったが、その分ドアを開けるだけでホテルの人になんでも頼めてしまうのが実に便利だった。

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