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南インドの休日:その8 / フォート・コーチン漁師の実力

         
  • 公開日:2015年8月3日
  • 最終更新日:2022年6月6日

フォート・コーチンの名所といったら、なんといってもチャイニーズ・フィッシングネットです。南インド、ケララ州、フォートコーチンのチャイニーズ・フィッシングネットチャイニーズ・フィッシングネットは巨大な四手網で、5、6人の男たちが力を合わせて海の中に沈めたり上げたりしています。
しかし残念なことにその水揚げ量(というより釣果と言った方が適切かも)は悲しいくらい少ないのです。南インド、ケララ州、フォートコーチンのチャイニーズ・フィッシングネットところがそのチャイニーズ・フィッシングネットのすぐ後ろでは、毎朝魚のセリがにぎやかに執り行われ、たくさんの魚が売り買いされています。南インド、ケララ州、フォートコーチンのチャイニーズ・フィッシングネットそばのセリ実はこれは主に漁船で漁をして来たものなのです。南インド、ケララ州、フォートコーチンの漁船で、これが結構いろんな種類があるのでちょっと見てみましょう。

まずはアジのような魚とイシダイみたいに縦じまのある魚です。
見た目は地味ですが、その分なんとなくおいしそうです。南インド、ケララ州、フォートコーチンのチャイニーズ・フィッシングネットそばのセリで売られている魚次はタイのような魚ですが、目のところをつかまれて実に痛そうです。
下の魚たちも「げっ!あんなとこ持たれちゃってるよ!」と驚いているようです。南インド、ケララ州、フォートコーチンのチャイニーズ・フィッシングネットそばのセリで売られている魚それからこちらはなんとも口に迫力のある魚です。
赤い色が食欲を誘いますが、なんだか恨まれそうで怖いです。南インド、ケララ州、フォートコーチンのチャイニーズ・フィッシングネットそばのセリで売られている魚箱からはみ出すほどの大きい魚もいます。
シイラでしょうか。
乾燥してミイラにならないよう氷がかけられています。南インド、ケララ州、フォートコーチンのチャイニーズ・フィッシングネットそばのセリで売られている魚これはヒラメかカレーでしょう。
まるですでに三枚に下ろされたようで、そのまま使えそうです。南インド、ケララ州、フォートコーチンのチャイニーズ・フィッシングネットそばのセリで売られている魚日本人の好きなイカもあります。
以前この地でイカのことを「カルマリ」と教わったのでてっきりインドの言葉(ケララ州はマラヤーラム語)だとばっかり思っていたら、カルマリはイタリア語だかスペイン語だかで、とにかくインド固有の言葉ではありませんでした。南インド、ケララ州、フォートコーチンのチャイニーズ・フィッシングネットそばのセリで売られている魚こちらは世界中の人が好きなエビです。
エビを旨いと感じるのは万国万人共通のため、その時代でもっとも経済力のある国にエビが集まると聞いたことがあります。
かつてはそれが日本だった時代もあったようですが、今はどの国なのでしょう。南インド、ケララ州、フォートコーチンのチャイニーズ・フィッシングネットそばのセリで売られている魚さらにイセエビもいます。
でもイセエビは伊勢の海老ですから、こいつはコーチンエビと呼ぶべきなのかもしれません。南インド、ケララ州、フォートコーチンのチャイニーズ・フィッシングネットそばのセリで売られている魚それからカニだって売っています。
これはコヴァラム・ビーチで食べたことがありますが、殻が固くて厚く、身が少なく、しかもべっとりとソースに絡めて調理してあるのでとても食べづらく、食べた気がしませんでした。
でも味噌仕立てのカニ汁にしたらおいしそうです。南インド、ケララ州、フォートコーチンのチャイニーズ・フィッシングネットそばのセリで売られている魚
とまあ、このようにフォート・コーチンの魚介類は実に豊富なのであります。

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