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その7:タージマハルの門へと進む

         
  • 公開日:2008年12月5日
  • 最終更新日:2022年6月23日

小さいバッグ以外すべて手荷物預かり所に預けたお陰で、セキュリティーチェックも難なく通過でき、いよいよタージマハルの敷地内に入りました。しかしさすがはタージさんち、入場口から先の道のりはまだ結構あるのです。門を入るとすぐ玄関という、庶民の家とは違うわけです。 酷暑季などはこのアプローチでくじけ、タージマハルを拝むことなく帰路に着いたという人もさぞかし多い・・・わけないよな、ここまで来たらタージマハル見たさに気が高ぶり、暑いのも忘れてしまうほどですから。

と、実際こうしてくだらない話をしていると、ほら、意外と早く最後の門に到着しました。ここをくぐれば待ちに待ったタージマハルの優麗な姿を拝めるのです。しかしまあ、それにしても人が多いなあ・・・ みんなこの門のアーチを額縁に見立てたタージマハルの写真を撮ろうとしているので、なかなか中に入っていかないのですよ。まるで浅草の雷門みたいなのです。

で、ただぼぉーと順番を待っているのもなんなので、この門自体もしっかりと見ておきましょう。 なんたってここもタージマハルの一部なのです。なにもあの白い本体だけが「タージマハル」というわけではなく、庭園も含めた全部がタージマハルなわけです。 それをわかりやすく駅弁にたとえて言うならば、駅弁は中身のご飯やおかずだけでなく、その容器も含めて「駅弁」だというのと同じなのです。さらにふたの裏にくっついたご飯粒だって駅弁の一部なわけですから、たいていの人はまずそのふたの裏のご飯粒から食べるじゃないですか。別にこの門をふたの裏のご飯粒と言ってるわけじゃないのですが、とにかくまあここにも色石をはめ込んであったりと、その細工は見事なわけですよ。

そんじゃついでに天井も見上げてみましょうか。ほら、こんなジンギスカン鍋みたいなのがぶら下がっているのですよ。 今はなんでも「○○検定」ってのができる時代ですから、タージマハル検定なんてのもできないとも限らないわけです。 そしたらこういう小さいとこが、検定で高得点を挙げるポイントになるのです。ぜひ覚えておきましょう。

おっ、いよいよ順番が回って来たようです。

では、タージマハルの額縁写真を撮りに行きましょう。

*すべて2008年3月時点の情報です。

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木彫りのガネーシャ