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生活の向上は消費の増大ということになるのかな:インドのジュース

         
  • 公開日:2011年8月9日
  • 最終更新日:2022年7月11日

これはジュース類の運搬車両です。日本で見かけるものと基本的に同じものです。で、その運搬車両の後ろにどでかく掲げられた看板はミリンダのもので、「NEW 1 LTR HOME PACK」なんて書いてあります。つまり1リットル入りのミリンダなら家族みんなで飲めますよ、ってことなのでしょう。絵によればコップで5杯分あるようです。

インドでは本物のオレンジを絞った100%の生ジュースが、安いところならコップ一杯10ルピー(約20円)で飲めますので、いくら炭酸が入っているからといっても、人工甘味料やら着色料でできているジュース(正確にはエード)に高いお金を払うこともないのになあなんて思ってしまいますが、こうした工業製品的ジュース(エード)を飲むのは憧れなのでしょう。
そして今や経済成長の恩恵で、その憧れが普通に手の届くものとなり、こうして大きなサイズを買って家族みんなで飲むという時代になったのだと思います。

考えてみれば私が子供の頃にはコーラのホームサイズというのがあって、家族だか仲間だかでコップに分け合って楽しそうに飲むというコマーシャルも流れてましたっけねえ。
もっともその「ホームサイズ」というのは500mlのビン入りでしたから、このミリンダの半分だったわけで、今のインドよりあの頃の日本の方がつつましかったのかもしれません。

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