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2010年インドの旅・実録編:第122回 アラハバード→ヴァラナシ

         
  • 公開日:2013年3月26日
  • 最終更新日:2022年6月10日
〔当時のメモより〕
*金額に関しては当時1ルピーが約2円だったので、ただ単に2倍にすれば円価になります。

2010年5月13日(木) アラハバード→ヴァラナシ

車掌にヴァラナシに行きたいと告げると、なんとヴァラナシ行のバスをつかまえ引き渡してくれた。つまり我々はアラハバードに到着したのと同時に、ヴァラナシ行のバスに乗ったことになる。

しかしそのバスは2時間ほど走ったところで、我々をまた別のバスに引き渡した。

次のバスは客を拾いながら3時間ほどでヴァラナシ駅近くに到着。
車掌の若者にゴードウリヤーへ行きたい旨を告げ、リキシャに乗せてもらった。

こうして人から人へと受け渡され、無事ヴァラナシのガートに到着。
さすが乾季も終わりの頃であり、ガンジス河も水が少なく実に穏やかだ。

Hotelの客引きを冷たく断り、自力でガンパティ・ゲストハウスへ辿り着く。
残念ながらガンガの見える部屋ではなかったが、エアコン付でRs.750だったのでここに決める。21号室。

食事を取りにFレストランへ
ついOYAKODENというものを頼んでしまったが、まったくうまくなかった。二日ぶりの食事だったのに・・・

さすがに移動の疲れがあるので今日は早く寝る。

【以下の解説は2013年3月26日のものです】

〔以下メモに解説を加えて〕

2010年5月13日(木) アラハバード→ヴァラナシ

車掌にヴァラナシに行きたいと告げると、なんとヴァラナシ行のバスをつかまえ引き渡してくれた。つまり我々はアラハバードに到着したのと同時に、ヴァラナシ行のバスに乗ったことになる。

バスの車掌は荷物もどんどん運んでくれ、あっという間にヴァラナシ行のバスの乗客となった。アラハバードの滞在は、道を渡っただけの約30秒ほどで終わってしまった。
インドの乗り合いバス

しかしそのバスは2時間ほど走ったところで、我々をまた別のバスに引き渡した。

なにがどうなってるのかわからないが、2時間も走ったのにヴァラナシに着かないどころか、また別のバスに乗り換えることになった。
インドの乗り合いバス

次のバスは客を拾いながら3時間ほどでヴァラナシ駅近くに到着。 車掌の若者にゴードウリヤーへ行きたい旨を告げ、リキシャに乗せてもらった。

アラハバードからヴァラナシまでこれほど遠いとは思わなかった。もっとも距離にしたら120kmほどなので、ノンストップで走れば2時間程度の道のりである。しかし乗合バスは度々乗客の乗り降りがあるだけでなく、主なバス停で客の呼び込みの為しばらく停車するので、なかなか進まないのであった。
インドの乗り合いバス

こうして人から人へと受け渡され、無事ヴァラナシのガートに到着。 さすが乾季も終わりの頃であり、ガンジス河も水が少なく実に穏やかだ。

それでも親切なみなさまのお蔭で、無事ヴァラナシのガートまで辿り着いた。
インド、ヴァラナシのガート

Hotelの客引きを冷たく断り、自力でガンパティ・ゲストハウスへ辿り着く。 残念ながらガンガの見える部屋ではなかったが、エアコン付でRs.750だったのでここに決める。21号室。

特にその宿に泊まろうと思っていたわけではなかったのだが、客引きがしつこいので目に付いたその宿に飛び込んだ。ちょうどその先に日本人客も多い(そして私自身も2001年に滞在した)宿があり、客引きの男は勝手にそこだと思い込んで先導していたので、裏をかいて急に曲がってやったのである。ははっ! 宿の名前は期せずしてライプールの宿と同じ名前だった。ただメモ帳にはなぜかあちらは「ガンパッティ」で、こちらは「ガンパティ」となっていた。まあそもそもが外国語なので、分かりやすく違いを出したと解釈頂きたい。
インド、ヴァラナシの宿

食事を取りにFレストランへ ついOYAKODENというものを頼んでしまったが、まったくうまくなかった。二日ぶりの食事だったのに・・・

「OYAKODEN」とは私の記載ミスではなく、その店の正式メニューである。 もっとも私は勝手にそれを「親子丼」だと思い込んで注文してしまったのだが、食べてみたらぜんぜん違うものだった。それはあくまでも「OYAKODEN」という料理だったのである。ちなみに値段は88ルピー。
インドの食事

さすがに移動の疲れがあるので今日は早く寝る。

25時間に及ぶバス移動のせいだけでなく、およそ2か月半にわたる長旅の疲れと、念願だった工芸品の制作現場を実際に見ることのできた達成感、そしてここまで帰って来られた安堵感とで一気に疲れが噴き出した。なにしろこのヴァラナシ滞在は、一週間後のニューデリー行の列車に乗るためだけのものであり、特になにをするということもなく、ゆっくり休むためだけに使っていいのである。

ということで、この後はただただ怠惰な日々の記述となりますこと、あらかじめご了承下さい。

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