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2007年10月19日:パインズクラブ通信 第282号

         
  • 公開日:2022年8月14日
  • 最終更新日:2022年8月23日

暦の上では・・・

あの暑くて死にそうだった夏はいずこへ行ったやら・・・

このところ朝晩の気温がグッと下がって参りました。

私の仕事場では毎朝すべての窓を開け放つのが日課だったのですが、このところブラインドを上げても窓は開けておりません。
そしてふと南側の窓の外に目をやれば、あ~ら、夏に間に合わなかったアサガオがいまだに咲いているじゃあありませんか。
元はと言えば夏の日差し避けにと、窓の外に這わせたアサガオでしたが、ちゃんと種の袋に書いてあった通りにやった(たぶん)というのに夏には間に合わず、このままではさわやかな秋の日差しを遮るハメになってしまうのではないかと危惧した頃、関東を直撃した台風9号で窓から引き剥がされ、なんだか中途半端に垂れ下がったままになっておりましたが、そいつがまだ花を咲かせているのでございます。あー、この文章同様だらだらとしぶといですねえ。

あー、そうだ。
そろそろあちこちにできているアサガオの種を取らなきゃいけませんね。
かなりの数が採れることでしょう。
そうするとおそらく来年の夏もまた、アサガオ栽培ってことになりそうですねえ・・・キュウリやゴーヤを勧めてくれる人もいたのですが、もう一度アサガオに挑戦するとしましょうか。

さて、アサガオは元気なのですが、私の健康診断の結果があまり良くないというお話しを前回のメルマガで致しました。

それがこれですね、これ↓


【脂質系】()内は基準値

 総コレステロール 305 mg/dl(150~199)
 中性脂肪 1158 mg/dl(149以下)

【肝機能】()内は基準値

 AST 61 U/l(8~40)
 ALT 68 U/l(5~35)
 γ-GTP 265 U/l(59以下)


以上が検査結果で「F」判定、つまりは「要医療」の宣告を受けた項目とその数値になるのですが、これをメルマガに載せて全国にばらまいたわけですね。
そしたらありがたいことにご忠告のメールを頂きまして、それによりますとこの数値は単なる酒の飲みすぎのレベルではないとのことなのです。もしかしたら肝炎の疑いもあるとのことなのです。

さすがにこれには私も驚きました。そして少々うろたえました。

メールをくださった方の詳細はわからないのですが、おそらく医療関係の方ではないかと思います。とにかく私はそのご指摘がかなりこたえたのです。

で、近くの医者にすっ飛んで行きました。
それは実に電光石火のごとき素早さでした。メールを頂いて家を飛び出すまで30分ほどだったでしょうか。
普段あまり使わない保険証とずーと前に使ったきりの診察券を引っ張り出し、あわてふためいて医者の門を叩きました。いえ、実際はその医者には門がないので叩いてはいないのですが、まあドアを開けて入って行ったわけですよ。
そしたら待合室には誰もおらず、片づけをしていた受付の人が「午前の診察は終わりましたので、午後また来て下さい」って言うのです。
出直して来いったてあーた、こっちは検診の結果で異常値が出て、見ず知らずの方からの「肝炎かもしんないよ」の一言に怯えてこうして救済の手を求めてすがる思いで来てるんじゃないですかあ。それをのんきに昼休みとはどーゆーことですかあ。

とは言え、私もついさっきまではのんきにしていて、しかもしっかり昼飯も食べていたのでした。
考えてみたらお医者さんも人の子です。ご飯も食べれば酒も飲むのです。
ここはひとつ一旦引き下がり、出直して来ようではありませんか。

「午後の診察は何時からですか?」

「3時からですので、2時40分から受付を開始します」

ええっ! に、にじよんじゅっぷん・・・

それまでに私の病気はだいぶ進行してしまうのではないでしょうか・・・

って、数年間健康診断もしなかった人間が、たった2時間待つことがもどかしく思えるほどの個人的緊急事態だったのであります。

 

*このメルマガの後半へ続く

〔本題〕実際のメルマガではここに新着情報などが載ります。

*このメルマガの前半からの続きです。

 

午後2時30分、待ちきれずに医者に行くと、すでに入口のところには3人年配の方が並んでおりました。つまり私は4番目で、野球でいえばもっとも期待される選手ということになります。やった!
しかもこれならきっとすぐに診察してもらえ、たちどころに私の体に巣くう悪い病気を治してくれることでしょう。ありがたやありがたや。もう助かったも同然です。

そんな安堵感から待合室ではよゆーで雑誌に読みふけりました。
なにしろ私は雑誌の詰まった本箱のすぐ横に座っていたのです。ですから椅子から立つことなく、本箱を覗き込んでは雑誌を引っ張り出し、戻しては次を出すといった具合にどんどん読むことができたのです。
これが本箱から遠い場所に座ってしまうと、次の雑誌を取りにいってる間に席をとられてしまう可能性があります。それを防ぐのに、最初に雑誌を二冊持って行き、次の雑誌を取りに行くときに一冊を自分の席に置いておくという方法もあるのですが、それでも席に戻ると知らない人が自分の席に座っていて、しかも自分が選んだ雑誌を読んでいるということもないとはいえないのです。
じゃあ、席に雑誌を置いた上に上着を置き、さらに足元には靴下を脱いでおけばどうかというと、それでも平気で人の上着を着て靴下を履き雑誌を読むヤカラがいないとは限らないのです。
私は同じ理由から駅の立ち食いそば屋でも、給水器の近くでそばを食べるようにしています。なにしろ私はそばを食べるとき、水を3杯くらい飲みますので、給水器から離れたところだと途中での水のお代わりが困るのです。食べてる最中に水を汲みに行ったそのスキに、私のそばが食べられないとも限らないのです。水を満たしたコップを持って自分の場所に戻ったら、知らないおじさんが私のそばをずるずる食べていたらいやじゃないですかあ。

あっ! こら、ちょっと何して・・・ ああっ! そばの下に沈めておいた掻き揚げまで引っ張り出してるう~!

えーと・・・

医者に行って待合室で雑誌を読んだって話しをしてたんですよね。ええ、わかってます、はい。

雑誌は薄い月刊誌で、毎月ある年代の洋画を取り上げて紹介しているものでした。
私は最近はもうあまり映画館に足を運ばなくなってしまいましたが、これでも高校生の頃は映画が好きで、新しい映画が掛かるとその日に映画館に行き、映画を見るだけのお金がないものですから、映画のパンフレットだけを買って帰ったものなのです。えっへん!

1977年かあ・・・

そうそう、この年は何と言っても「ロッキー」ね、ロッキー。

私はこの映画を高校3年生の時に女の子と見たのです。えっへん!
地方の映画館でしたので他の映画との抱き合わせだったのですが、たしか同時上映は「エアポート77・バミューダからの脱出」というものでした。
でもって、ロッキーを見た次の日から早朝ジョギング(当事はランニングと言った)をやったなあ。もちろん生卵を飲んでからね。

それから、1980年は・・・

と、これじゃあなかなか診察の話に移れません。

なので、私の名前が呼ばれまして、診察室に入りまして、先生の話を聞くところまで来ましたあってことで・・・

「ああ、確かにちょっと数値が高いね」

「私としては慢性的な飲酒によるものかと思うのですが、肝炎じゃないかという疑いもあるかと思いまして・・・でも、もう晩酌はやめまして、ここ一週間ほど一滴も飲んでないんです」

「お酒は何が好き?」

「ビールですね、ビールビール! あっ、でももう飲んでないんです」

「肉類も好き?」

「はい、好きです。 あっ、でも最近はあまり食べないようにしてるんです」

「ビールに肉は合うもんねえ~」

「ええ・・・でも飲んでないし、食べてないし・・・」

「日本酒の方がいいのかもしれないねえ」

「はあ・・・でももう飲んでないので・・・」

「まあビールや焼酎の方が飲みやすいからねえ」

「はい・・・でも飲んでないし、飲まないので・・・」

「とにかく血液検査をしましょうか。えーと、B型とC型の肝炎に、ついでに糖代謝もやっておきましょう。糖尿病はつらいですよ。食べたいものを食べられないしお酒も飲めないし・・・」

「だからあ、お酒はもう・・・」

「はい、じゃあそっちで採血して下さい」

という感じ(実際はもっとちゃんと診察してもらいましたが)で、その検査結果が出るのが今日(金曜日)なのです。はたしてどんな結果が出るのでしょうか?

気になる結果はまた次回!

*次回メルマガでこの話題が立ち消えになっていたら、かなり深刻な結果だったとご推察下さい。

とにかく体が資本なわけで、健康管理には充分注意しなければということで、私は今週もお酒をまったく飲んでおりません。
食事もなるべく肉類を避け野菜中心にするとともに、バカ食いしていたご飯を良く噛むようにして満腹中枢をごまかしています。

それもこれも前回のメルマガにも書きましたように、知人の出版した闘病記を読んだのがきっかけなのです。

*前回メルマガ参照→ パインズクラブ通信 第281号

で、私もがんばろうと食事制限や飲酒制限を自ら課し、内臓の元気ハツラツ化のみならず、脳の活性化なんてものももくろんでいるのですが、そんな矢先にくだんの闘病記の著者「たけけ」さんから、わたしのメルマガの内容に間違いがあるとのご指摘を頂きました。

それは私とたけけさんの出会を「初めてお会いしたのは2003年の12月6日(土)だった」としたところ、どうもそれ以前の飲み会でお会いしていたようなのです。

まあ私とたけけさんの馴れ初めなど誰も興味はないでしょうが、たけけさんのメールにはこんな文章が付け加えられていたのです。

「年を取ってくると(これは病気のせいではないと思いますが)記憶が曖昧になってきますね」

がび~ん!

でもそうなんです。

これは良く言われることですが、年を取って来るとごく最近の記憶が飛び、それでいて昔の記憶は鮮明に覚えているものなのです。

実は先日医者に行く機会がありまして、その時待合室で洋画関連の雑誌を見たのですが、それがたまたま1977年の映画を紹介したもので、その年と言えばあーた、なんと言っても「ロッキー」ですよ、ロッキー!

ここだけの話ですが、私その映画を高校3年の時、なんと女の子と見に行ってるんですねえ。えっへん!

で、その映画を見た次の日から・・・

えっ? 早朝のジョギング、当事はランニングと呼ばれていたものを始めたんだろうって?

はあ?なんでそんなこと知ってるんですか? しかも生卵飲んだことまで。

はは~ん・・・

さてはあなたもロッキー見て、ジョギング始めたクチですね。ははっ!

ではご同輩、お互い健康には充分気をつけて、そして脳にも常に刺激を与えてボケないようにしようじゃありませんか!

実は私先日医者に行きまして・・・

では、また来週!

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