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2016年グジャラート再訪・第9回 / バーヴナガルへのバス移動

         
  • 公開日:2017年8月31日
  • 最終更新日:2022年5月21日

なにはともあれ座席を確保することができてよかった。
できれば窓側の席に座りたかったが、通路側も足を通路にはみ出させて座れるので楽でいい。

アーマダバードのセントラルバススタンドからバスは出発した。

7時35分、バスは満員の乗客を乗せて出発した。

グジャラート州はインフラの整備がかなり進んでいる。
なにしろ現インド首相のナレンドラ・モディ氏は元グジャラート州首相で、彼の就任中に外資の導入などを積極的に行い、経済発展に尽力した。そのためグジャラート州内の大都市を結ぶ幹線道路は、片側二車線の高速道路なみのものとなっている。

このバスも途中まで、アーマダバードからラジコット(ラージコート)に伸びる幹線を走るので、あまり揺れずなかなか快適である。ただしお世辞にも上等な車体とは言えないので、快適の度合いはそれなりである。

ラジコットまでは幹線道路を行く。

途中の分岐点までは幹線道路を行くので乗り心地も良く、またバスのスピードも出る。

バスが分岐点で左折すると急に道が悪くなった。幹線道路から外れたのである。

路線バスは幹線から外れた。

幹線道路から外れると道路の状態がぐっと悪くなる。

さらに分岐すると、道はますます悪くなる。
このことからもバーヴナガルのグジャラート州における地位がわかるというものである。

狭い道に車やバス、トラックなどが行き交い、さらに牛の群れがゆったり歩く。
しかしこの風景の方がインドらしくて面白い。

狭い道にバスや車が走り、牛の大群も歩く。

道幅が狭くなった上に牛の群れまで歩く。インドだなあ。

10時過ぎ、バスは休憩のために停まった。

インドには売店や食堂、そしてトイレのある休憩施設が随所にある。
まあ私営のドライブインなのだが、長いバス移動には必須の設備なのだ。

途中から乗客が少なくなり、バスから降りても席がなくなる心配がなくなったので、私も外で手足を伸ばすことにする。

路線バスでもこうした休憩所に寄る。

路線バスでもちょっと長距離になるとこうした休憩所に寄るのだ。

20分ほどの休憩を終え、バスは再び走り出した。

バーヴナガルは海沿いの街なのでバスは海に向かっているわけだが、だいぶバーヴナガルに近づいて来たのか、窓から見える大地が少し白茶けて来た。

海が近くなったのか地面の色が変わって来た。

海が近くなったのか地面の色が変わって来た。

おそらくこの辺りの土は塩分を含んでいて白茶けて見えるのだろうと思っていると、道端に塩の集積所が見えた。きっとどこかこの近くに塩田があるのだろう。

塩田が見えてきた。

インドの沿岸部にはよく塩田があり、その近くには白い塩の山がそびえる集積所がある。

ちょうど12時、バスは終点であるバーヴナガルのバススタンドに到着した。
20分の休憩もあったが、約4時間半のバス旅であった。

バーヴナガルのバススタンド

バスは予想よりやや遅れてバーヴナガルのバススタンドに到着した。

さて、これから宿探しである。

*情報はすべて2016年11月時点のものです。

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インドの伝統工芸細密画