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インド:ちょっと危険を感じて使えませんでした・インドのバスルーム事情その5

         
  • 公開日:2007年2月7日
  • 最終更新日:2022年6月25日

インドのホテルのバスルームをあれこれご紹介しておりますが、今回はこれです。

見て頂きたいのは、写真の上の方にあるお釜みたいなものです。(手前の横棒は、シャワーカーテンのレールです)ちょっと不恰好な空飛ぶ円盤みたいなこれは、電気式瞬間湯沸かし器です。おそらくそうだと思います。たぶんそうじゃないかなあと想像しております。

と、ちょっと自信がないのには理由がありまして、実は私、これを実際に使っていないのです。

とにかくこのホテルには、エアコンとホットシャワー付きの部屋ということで泊まったわけなのですが、いざシャワーを浴びる段階になって怖気づいてしまったのです。
この空飛ぶ円盤型瞬間湯沸しシャワー器は、その本体に水を引き込み、内蔵された電熱装置でたちどころに水をお湯に変え、本体下部に明いた無数の穴からお湯を噴出させるという仕組みのようなのですが、みるからに古そうで、電源を入れるとなんだか感電してしまいそうな雰囲気があったのです。
なにしろインドの電圧は220Vもあるのです。そんな電流がシャワーの水を通して体に流れたら大変です。まるで映画などに出て来るUFOからの捕獲光線を浴びた人みたいになり、体をぴかぴか光らせながら中空に浮き上がってしまうかもしれません。そんなのはいやです。

なので私はシャワーを浴びる際、電源スイッチがオフになっているのを確認し、さらにこの人さらいUFO型シャワーのプラグを抜き去り、完全に電気の供給ができない状態にしてから素早く水のシャワーを浴びたのです。まったく何のためにわざわざ余分にお金を払って、水シャワーを浴びにゃあならんのでしょうか。実にけしからんUFOです、ってか、けしからんホテルです。

ちなみにこの部屋に泊まることにしたもうひとつの決め手であるエアコンも、かなりひどいことになっていたのでありますが、それはまた別の機会にお話しさせて頂きたいと思います。

インドの南京錠