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インド:ニューデリーの目抜き通り・ジャンパトゥの移り変わりその2

         
  • 公開日:2008年10月31日
  • 最終更新日:2022年7月6日

今回も前回に引き続きましてジャンパトゥの変貌第2弾です。

まず今回は古い方(1960年代初頭の写真)からです。どうです、ここが天下の首都ニューデリーで、しかもその目抜き通りとはとても思えないほどのどかな雰囲気が漂っています。

お店の前に停まっているのはスクーターや自転車で、車の往来は少なく、子どもは走る、おっさんはカメラの前を横切るといった感じで、なんだかぜんぜん緊張感というものを感じません。

まあ昭和で言えばまだ35年を少し過ぎたくらいで、東京オリンピックの開催前の頃でありますので、日本の首都東京も大差ないものだったのでしょうけどねえ。

さて、そしてこれが今(2008年)のジャンパトゥです。上の写真と比べて「こんなに変わったぞ!」というところを印象付けたかったのですが、この写真を撮ったのが日曜日の朝早い時間(でも10時頃なのですが)だったということで、まだ車の往来も少なく、あまつさえ悠々と自転車に乗るおっさんなども写っていたりなんかして、これじゃあなんだか「やっぱインドは悠久の国であまり変化がないんだなあ」と思われてしまいそうです。
しかもまるで上の写真の自転車をそのまま乗り出したみたいな感じですのものねえ・・・このおっさん。

でもまあとにかく周りにも高いビルなども建ち、道には中央分離帯などもできました。
そして時間ともなればこの道は車で埋まり、お店の前は駐車禁止であるにもかかわらずひっきりなしに車が停められ、でもってそれを取り締まる警察とレッカー車がうろつきまわり、昔より広くなった歩道にはたくさんの人々が行き交い、そしてそれを目当てにした物売りたちがまとわりつくといった喧噪を見せるのであります。

しかしなんでもっと混み合ってる時間に写真を撮らなかったかなあ・・・

これじゃ誰も驚いてくんないや、ちぇっ!

木彫りのガネーシャ