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インド :あらたなる「混沌」の世界へ・インドの車社会

         
  • 公開日:2006年11月24日
  • 最終更新日:2022年6月24日

悠久の国インドでは、まだまだウマやウシ、ラクダにロバ、そして少年やおっさんなどが牽く荷車が行き交い、サイクルリキシャやオートリキシャなどの、ちょっとしょぼい交通機関などが活躍しています。

しかし昨今の経済発展で、自家用車やバイクを購入する家庭も急増しており、大都市の交通渋滞や大気汚染は益々深刻な問題になって来ています。
なにしろ、デリーでの新車登録台数は、毎日100台に達するほどになっているとのことなのです。

この写真はデリー市内のバイク屋さんの店頭に並ぶ、出荷待ちのバイクです。
フロント部とシートがビニールでラップされ、契約者に引き渡されるのを待っているわけです。インド、出荷を待つ新品バイクインドでのバイクといえば、一昔前はスクーター型が主流だったものですが、今では写真のようなスタイリッシュなものが出回っています。また排気量もだんだん大型化しているようです。
これは自動車にも言えることで、エンジンの大型化、高性能化が進んでいます。

インドはムチャクチャな交通ルール(通行ルール?)がまかり通る国で、少しでも隙間があれば割り込みますし、逆に遅い車が二車線の道路の真ん中(車線をまたいてです)を走っていて、後ろの車の通行を妨害していたりします。
さらに街中では、前出のサイクルリキシャやオートリキシャ、荷車や動物車が入り乱れ、それはもうすごい混沌ぶりなわけです。

そんな中に、パワフルなエンジンの車やバイクが突入して行ったとしたら!

結局、混沌の波に飲み込まれ、前にも後ろにも動かない状態となり、高性能エンジンも宝の持ち腐れとなるような気がするのでありますけどねえ。
どーなんでしょ、そこんとこ。

インドの南京錠