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2010年インドの旅・実録編:第117回 ライプール

         
  • 公開日:2013年3月18日
  • 最終更新日:2022年6月10日
〔当時のメモより〕
*金額に関しては当時1ルピーが約2円だったので、ただ単に2倍にすれば円価になります。

2010年5月11日(火) ライプール 晴 35℃くらい

ようやくバススタンドに着いたが、次はHotelを探さなければならなず、ドライバー氏に付き合ってもらう。
しかしどこもWベッドしかなく、3軒回って結局また最初のホテル「ガンパッティ」に決める。

部屋は一部屋ずつとなり、一泊Rs.880と痛い出費。
Hotelは英語もよく通じず、T/Cの両替などまったくできない。外にも両替屋など見当たらず、残金2千ルピーを切った身にはなんとも心細い。

バススタンドへ行っても英語の表記などなく、その場にしばし立ち尽くす。
トラベルデスクに相談してみると、「列車の方が快適だぞ」と言う。でも切符が取れない事にはどうしようもない。
そこで地図を広げ、周りの人たちと色々検討した結果、明日夕方発のバスで、アラハバードを目指すことになった。
トラベルデスクのおっさんが別のトラベルデスクに案内してくれ、予約することができた。一人Rs.450也。

ちょっと安心して遅い昼飯を取る。
久しぶりにチョーメンとフライドライス。

せっかくの一人部屋なので、早めにウダウダし始める。

【以下の解説は2013年3月18日のものです】

〔以下メモに解説を加えて〕

2010年5月11日(火) ライプール 晴 35℃くらい

ようやくバススタンドに着いたが、次はHotelを探さなければならなず、ドライバー氏に付き合ってもらう。 しかしどこもWベッドしかなく、3軒回って結局また最初のホテル「ガンパッティ」に決める。

ライプールからはバスでの移動を考えていたので、何はともあれバスターミナル近くから宿探しを始めた。 「ガンパッティ」とは象の頭を持つ神様ガネーシャの別名。この宿はバスターミナルと背中合わせのような位置にあるので大変便利である。
インド、ライプールの宿

部屋は一部屋ずつとなり、一泊Rs.880と痛い出費。 Hotelは英語もよく通じず、T/Cの両替などまったくできない。外にも両替屋など見当たらず、残金2千ルピーを切った身にはなんとも心細い。

ライプールはさすがに州都なのでハイクラスのホテルもある。なのでこの宿だけで「外国人が少ない」とは言い切れないかもしれないが、フロントの青年はほとんど英語をしゃべらず、そのためあまりこちらの相手をしたくないようでなんとも無愛想だった。なのでやはり外国人が少ないんだなあと思ってしまう。 2千ルピーの他に米ドルのT/Cでいくらか持っているが、使えなければただの紙切れなのだ。
インド、ライプールの宿

バススタンドへ行っても英語の表記などなく、その場にしばし立ち尽くす。 トラベルデスクに相談してみると、「列車の方が快適だぞ」と言う。でも切符が取れない事にはどうしようもない。

そもそもその土地の言葉も知らずに行くこちらが悪いのだとはわかっている。でもそんな準備までしていては一生行くことができない。なので現地のみなさんには大変申し訳ないが、何卒面倒を見てやって頂きたい。 バスターミナルにあるトラベルデスクなのに「列車の方が寝て行けていいぞ」と言う。バスも寝台のがあるじゃないかと言うと、「あんなもの寝られたもんじゃないぞ」と言うのには笑った。

そこで地図を広げ、周りの人たちと色々検討した結果、明日夕方発のバスで、アラハバードを目指すことになった。 トラベルデスクのおっさんが別のトラベルデスクに案内してくれ、予約することができた。一人Rs.450也。

とにかく地図を広げて「乗り継ぎでもいいので最終的にはここに行きたいんだ」とヴァラナシを指差すと、周りに集まって来た人たちが地図を覗き込み、あれこれ案を出し合ってくれた。本当にありがたいことだ。 「アラハバード(またはイラハバード)」はガンジス川沿いの聖地。大雑把な地図で見るとヴァラナシのすぐ近くである。
インド、ライプールのバスターミナル

ちょっと安心して遅い昼飯を取る。 久しぶりにチョーメンとフライドライス。

と言っても全部一人で食べたのではない。どちらもM君と半分ずつに分け、しかも二人とも全部食べ切れなかった。

せっかくの一人部屋なので、早めにウダウダし始める。

小瓶のウイスキーがまだ半分ほど残っていたので、ポテトチップをつまみに飲みだした。今夜はもう食事は取らない。 テレビのリモコンが壊れていたため、チャンネルを変えるのにいちいちテレビの所までいかなければならず面倒だった。子どもの頃はそれが普通だったのになあ。

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木彫りのガネーシャ