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第54回:ジャムナガルからブジへのバス移動

         
  • 公開日:2014年5月15日
  • 最終更新日:2022年6月19日
〔当時のメモより〕
*金額に関しては当時の1ルピー(Rs.と略す)のレートを約1.7円とお考え下さい。

2013年11月19日(火)ジャムナガル 晴 7:50 20℃

その後は特にエンストすることはなかったが、工事中の道で一度後部をひどくこする。
*後で見たらバンパーがめくれあがっていた。

9:20頃休憩 モルビ(Molbi)
トイレ
辛いパイ Rs.10x2

12:50 ガンディーダム
木材

15:05 無事、ブジに到着

〔以下メモに解説を加えて〕

2013年11月19日(火)ジャムナガル 晴 7:50 20℃

その後は特にエンストすることはなかったが、工事中の道で一度後部をひどくこする。
*後で見たらバンパーがめくれあがっていた。

バスは二度続けてエンストしたものの、あとは特にエンジンの不調も見られず踏ん張った。
しかし途中道路工事のためわきに造られた未舗装の仮設道路に下りる際、急勾配の坂を下り切ったところで後部のバンパーを激しくぶつけた。インドのバスは後輪から後が異様に長かったりするので、こうしたことが起こりやすいのである。
それにしてもかなりの損傷である。これでよくまあ終点まで走り切ってくれたものである。

9:20頃休憩 モルビ(Molbi)

出発から3時間弱で一度目の休憩となった。
トイレ

次の休憩はいつになることかわからず、もしかしたらもう休憩なんかないかもしれないので、トイレに行くチャンスは逃してはいけないのである。
辛いパイ Rs.10x2

バスターミナルには物売りが必ずいる。
飲み物や食べ物を入れたカゴを頭上に掲げ売り歩く。中にはこうしてバスの中にも売りに来る者もいる。
このあんちゃんはパイのようなものを売り歩いていたので買ってみた。新聞紙の切れ端に包んでくれたそれはまさしくパイで、中に結構辛いカレーが入っていてなかなかおいしかった。10時半頃小カッチ湿原と呼ばれる地域に入った。
ここはカティアワール半島の上部(北側)にあるカッチ湾の最深部にあたり、海の湿地であるため大規模な塩田が広がっている。ちなみにこれから向かうブジの北にはもっと大きな湿原があり、そちらは大カッチ湿原と言うのである。

11時50分、二度目の休憩に入った。またトイレに行き、10ルピーのチャイを一杯飲んだ。

12:50 ガンディーダム
木材

ガンディーダムは港湾都市である。
道路にはコンテナを牽くトレーラーが増え、沿道には丸太の集積所がいくつもあり、中にはコンテナに丸太を積み込む作業をしている所もあった。おそらくここはグジャラート州に於ける、木材の一大積み出し港なのであろう。

15:05 無事、ブジに到着

ジャムナガルからブジまでは7時間の行程と聞いていたが、インドのことなのでおそらく8時間くらいはかかるだろうと思っていた。
結果は8時間半だったが、途中のトラブルを考慮すれば上出来な運行だったと思う。チケットに印字された走行距離は300kmジャスト、運賃は164ルピーのバス旅はこうして無事に終わったのであった。

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