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第52回:ジャムナガルを早朝に発つ

         
  • 公開日:2014年5月13日
  • 最終更新日:2022年6月18日
〔当時のメモより〕
*金額に関しては当時の1ルピー(Rs.と略す)のレートを約1.7円とお考え下さい。

2013年11月19日(火)ジャムナガル 晴

5:00 起床 かなり眠い

バナナ2本の朝食
腹は快調

5:50 頃チェックアウト
フロントのおっさんはソファーで布にくるまって寝ていたので起こす。
Rs.823

バススタンドの窓口で昨日忘れて行った地図のことを尋ねると、ちゃんと引き出しに入れて保管してくれていた。ありがたい。

6:20 バス到着
後から二番目の席を確保。
乗客は五分の入り

豆 Rs.10 ポテトチップス @Rs.5x4=Rs.20

〔以下メモに解説を加えて〕

2013年11月19日(火)ジャムナガル 晴

5:00 起床 かなり眠い

秋の夜長の11月ということだけでなく、インド標準時より一時間分ほど西に位置するジャムナガルでは、5時と言えばまだまだ夜中のような暗さである。

バナナ2本の朝食
腹は快調

長距離移動の朝は食べてもせいぜいバナナ程度である。
昨日の朝食も似たようなものだったし、お昼はおじやのようにぐちゃっと柔らかいハイダラバードビリヤーニを半分食べ、夜は紅茶とクッキーだけで済ませてしまったので、お腹が軽くて実に快調である。

5:50 頃チェックアウト
フロントのおっさんはソファーで布にくるまって寝ていたので起こす。
Rs.823

早朝の出発で一番心配なのは、自分の目覚めではなく宿側の目覚めである。
特に小さな宿は少人数で何でもこなしているので当然宿直などいるわけもなく、夜はみんな寝てしまっていたりする。ただこうした宿の救いは宿直室もないということで、担当者はフロントにあるソファーやカウンターの内側の床で寝ていたりするので、ただそいつを起こせばいいのである。バススタンドの窓口で昨日忘れて行った地図のことを尋ねると、ちゃんと引き出しに入れて保管してくれていた。ありがたい。

アーマダバードの観光局でもらった地図を、昨日バスターミナルの案内所に置き忘れて来たことを夜になって思い出した。
もっとも今日バスでブジに行ってしまえばグジャラート州での移動もおしまいとなるので、もう地図などなくても大丈夫なのだが、旅の記念と記録のためにもぜひとも持ち帰りたかった。
地図を渡したのはバスターミナル案内所のあのプロ中のプロのおっさんで、私が今朝のバスに乗るためにまたここに来ることを知っているので、もしかしたらちゃんと保管してくれているのではとの期待も少し持っていたが、はたして案内所の引き出しから私の地図が出て来た時には感激した。
一般のインド人は本当に正直で親切で、多くの観光客が接する(というか向こうから接して来る)ことになるごく少数のインド人のために、インド人全体の印象が悪くなってしまうことは実に残念なことである。

悔い改めよ、一部の詐欺的インド人よ。

6:20 バス到着
後から二番目の席を確保。
乗客は五分の入り

さすがに早朝のターミナル始発のバスであるため席は選び放題だった。
最初は最後列の席に座ったのだが、なぜか足元のスペースが狭かったのでひとつ前の席に移った。
豆 Rs.10 ポテトチップス @Rs.5x4=Rs.20

席が無事確保できたので次は食料の確保である。
バスのすぐそばに煌々と灯りをつけて営業している売店があったのでY棒に行ってもらった。さあこれで7時間のバス移動もなんのそのである。

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真鍮製のアンティーク弁当箱