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いざ行かん!魚の目を持つ女神の世界へ・その5:シュリ・ミナークシ寺院

         
  • 公開日:2010年11月19日
  • 最終更新日:2022年6月3日

シヴァ神殿もやはりヒンドゥー教徒以外は入れないようで、この門の所に「外国人(「Foreigner」とありましたので「他所者」という意が強いのかも)はこれより先に入ってはいかん」みたいな札が掛かっていました。
でも外国人のヒンドゥー教徒はどうするのでしょう?まあとにかく私はここでは外国人であり、またヒンドゥー教徒ではないので、どっちにしても入れないのです。

シヴァ神殿を取り囲むようにしてつけられた回廊はひっそりと静まり返っていました。先ほどまであれほど参拝者がいたというのに、不思議なほど人がいません。

回廊の柱はどれも精巧な彫刻が施されていて、それがずらっと並ぶ光景はなかなか圧巻です。これは馬のような野獣(獣神?)が自分の尻尾を噛んでいるような姿をしていますが、もしかしたら尻尾じゃなくてたて笛なのかもしれません。

また回廊の途中には、シヴァ神を表すリンガが安置された祠とそれを見守るナンディ(聖牛、シヴァ神の乗り物)の像があったり、なにやら瞑想にふける人がいたりして、それぞれいい雰囲気を醸し出しています。結局異教徒である私はミナークシ神殿にもシヴァ(スンダレーシュワラ)神殿にも入ることはできませんでしたが、それでもこのミナークシ寺院は、ゴープラムを含めてみる価値満載のお寺だと思いました。

これでほぼ一周して東門に戻って来たのですが、実は私はまだあの入場券で入れた特別な場所があったのではないかと疑っており、翌日再度ここを訪れたのでありました。ちなみにその「特別な場所」は翌日も見つからず、またその日は象も来ておらず、実にがっかりな再訪になってしまったことをご報告申し上げ、これにてミナークシ寺院見学のお話しを締めさせて頂くのであります。

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