それでは今度はもっとわかりやすい、ラクダに関するミニ知識をお届けしたいと思います。 メモのご用意はよろしいでしょうか。
まず良く知られているラクダの特徴と致しましては、砂漠地帯でも砂に足が沈まない「田ゲタ」のような平べったい足があります。また、砂漠の砂嵐から目を守るため、世の女性がうらやむばかりの長いまつ毛が生えています。
さらに鼻の穴は自在に開閉でき、砂嵐から鼻腔を守るだけではなく、隊列行進で前のラクダがオナラをした時の防御としても活躍しそうです。そして一番ラクダの外観を特徴付けるのが、背中のコブでしょう。
昔の人は「ラクダのコブの中には水が入っている」というようなことを言っていたようですが、実際にはコブに水は入っておらず、従ってラクダのわき腹に蛇口を刺しても簡易水道にはならないようです。ちなみにコブの中身は脂肪です。それではここからはもう少し専門的な知識(聞きかじり)をご披露致しましょう。
ラクダの妊娠期間は約14ヶ月で、通常は一度のお産で一頭の子どもを生み、一生のうちに5~7頭の子どもを生みます。
子どもは36~40kgほどで生まれて来て、約14ヶ月間ミルクを飲んで育ちます。
成長したラクダは300kgほどの荷を運ぶことができ、一日約50kmの移動が可能です。
食事は10~15kgの干草を食べ、水は夏場では50~70リットルを飲み干します。そんなラクダの寿命は、約25年とのことです。
いかがでしょう。 これでラクダが少し身近に感じるようになったでしょうか。
*すべて2007年3月時点の情報です。
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