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インド:犬は喜び庭駆け回るの反対なのだ・夏場の犬

         
  • 公開日:2007年8月17日
  • 最終更新日:2022年6月25日

インドのノラ犬は体が大きいものが多いです。

この黒い犬もシェパードの血を引くものだと思いますが、こんなのが前からのっしのっしとやって来られたら少々身構えてしまいます。しかもそいつが目を血走らせ、だらりと垂れ下がった舌からよだれがダラダラと流れ落ち、息をはあはあ吐いてたりなんかしたら、これはもうそぉ~と逃げ出すに限ります。

さて、この犬ははあはあ息は吐いておりますが、これはただの温度調節です。
犬は汗腺がないのでこうして舌から放熱するわけですが、インドの暑さは犬にはさぞかし応えることでありましょう。

この日もデリーの気温は軽く40度を超え、45度に迫る勢いでした。
そこで犬も暑さを避けて車の下にもぐり込んだりしているわけです。

それにしてもこの犬、頭にかわいい飾りなんか着けちゃって、ノラ犬ではないのでしょうか?実はこれ、もぐり込んだ車に吊るされているお守り(レモンと青トウガラシ)が頭の上に乗っかっているのです。なんともかわいらしいじゃありませんか。

しかしこの犬の耳が少し千切れていることに気付いたりしますと、そんな微笑ましい思いは一気に吹き飛び、やはり少々身構えてしまうのでありました。

インドではやたらに犬に近づくのはやめましょう。

木彫りのガネーシャ