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インド:そりゃあもう個人的には大興奮のイベントでした・ナマステインディア2009

         
  • 公開日:2009年9月28日
  • 最終更新日:2022年7月11日

今年も国内最大級のインド系イベント「ナマステ・インディア2009」が、9月26日(土)、27日(日)に東京代々木公園イベント広場にて開催されました。

今年は両日とも天候に恵まれ、特に初日は快晴で汗ばむほどの陽気でありまして、そこがまたインドみたいな感じ(?)で飲食店ブースを中心に大変盛り上がっておりました。

さて、写真は初日の夕方野外ステージで行われました、「世界初のインド人演歌歌手チャダ」さんのステージ風景なのでありますが、実は私、今回はチャダさんとお話しする機会に恵まれ、個人的には大興奮のナマステ・インディアだったのであります。なにしろ私、チャダさんのステージの「出待ち」をしてでもお話しさせていただこうかと、そう思っていたのでございます。と申しますのは、昨年このブログでチャダさんのことを書いた(こちらです)のですが、その中にチャダさんの当初の来日目的がミカン栽培の勉強であり、その後歌手デビューしたチャダさんが、「ミカンの勉強はミカンセイに終わりました」とテレビで言っていたということを書いたわけであります。

で、ですよ、

歳のせいか最近その記憶にちょっと自信が持てなくなって来ておりまして、「それならいっそ本人に確認してしまおうじゃないか」とね、そう思った次第なのであります。

まあその程度のことを確認しようなんていうのは、ご本人には大変迷惑かもしれませんし、私以外の方々には「どーでもいいじゃん」ってことになるのかもしれませんが、これは私の記憶の正しさを証明し、老いに打ち勝つためのとても大切な行為なのでありますし、もうすでに実行してしまったので今さら思いとどまるとかそんなことはなく、ただここにそのご報告をするだけなのであります。

しかし、私も初対面の人に何の脈略もなくいきなりそんなことを聞いてしまうほど厚かましくはないのです。
まずは初日の昼間、チャダさんの宣伝用(たぶん)ブースにお伺いし、自分がチャダさんの昔からのファンであることを告げ、握手をして一緒に写真を撮りました。

さあ、もうこれで私たちは知人になったわけです。もう何でも腹を割って話ができる環境は整いました。

そして迎えた翌日、まだ開場前の閑散とした会場でチャダさんの姿を見かけた私は大きく手を振りました。するとチャダさんは私に歩み寄りガッチリ握手をし、「さあ、何か悩みがあったら思い切って打ち明けるがいいさ」というような眼をしてこちらを見る(まあ言葉には出してませんでしたが)ものですから、思い切って私は悩みを打ち明けました。

「あのお、チャダさんって、最初はミカン栽培の勉強で来たんですよねえ?」

「ええ、そうです。九州の方でね」

おお!新事実だ!ミカン栽培の勉強は九州でされていたのかあ!
そーかー、そーだったのかあー、きゅーしゅーかあ。

「それで・・・テレビに出られた時に・・・『ミカンの方はミカンセイに終わりました』って言ってましたよねえ?」

「はい、そういうオヤジギャグを言ってましたね。よく覚えてますね」

やった・・・

私の記憶は正しかった・・・

私はまだまだ大丈夫だ・・・

ホッ!

とまあそれだけの話なのですが、この記事を書くにあたり昨年の記事を読み返してみましたら・・・

「チャダさんは私が小学校の高学年の時によくテレビに出ていました」

なんて書いてあるのですが、改めて年月を計算してみましたら、どう考えても私は当時中学生でした。

ああ、歳は取りたくないものだ・・・

インドのショール