あら、きれいなお花に囲まれているのは、お花の妖精さんかしら?違います。花屋のあんちゃんです。
しかもこれ、すべてホンコンフラワー・・・いや、造花なのである。
本物の花があふれるインドで造花が必要なのか?とも思うのだが、インドにだって四季はあり欲しい花が手に入らない時季もあるだろうし、それに世話のかからない造花の方がいい!という人だっているはずなのである。
とにかくインド人はギラつく太陽に負けないカラフルさを、常に身辺に置いておきたいのではないだろうか。
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