browser icon
You are using an insecure version of your web browser. Please update your browser!
Using an outdated browser makes your computer unsafe. For a safer, faster, more enjoyable user experience, please update your browser today or try a newer browser.

インド:さあ巻き返しはなるのか・コルカタの市電

         
  • 公開日:2009年6月26日
  • 最終更新日:2022年7月8日

前回コルカタのトラム(市電)の存亡やいかに?というようなことを書きましたが、ちょっと調べてみましたら新車両も投入される(もう走っているかもしれませんが)ようだということがわかりました。

で、トラムの運営会社である「The Calcutta Tramways company」のホームページを見ましたら、こんな写真がありました。

インド・コルカタの新型トラム写真にはなんの説明もなく、また他のページにもそれに関する記事がないので、これが本当に新たに投入される新車両だという確固たる証拠はありませんが、今までのものとは明らかに違う大きな窓と、そして乗降口に飾られた花々が、「じゃじゃ~ん!初見参!」と言っているようにしか見えないのできっとそうなのでしょう。ええ、そうですとも。

この新型車両(もう勝手に決め付けてます)の特徴は、なんと言っても全面にガラスを多用した明るい室内環境だと思いますが、さらによく見ますれば、おや?一両目の屋根になにやら大きな箱が乗っかっているじゃあありませんか。もしかしたらこれ、冷房装置?

確かにコルカタのトラムは二両編成の前車両が一等車になっていますので、新車両ではそちらだけにエアコンを付けるということもあり得なくはないのでしょうが・・・そうするとドアを閉めるということになるよなあ・・・

まあエアコンが設置されているかどうかはわかりませんが、そんなことより私にはトラムがちゃんとドアを閉めて走るということの方が信じられないですねえ・・・

インドでも環境問題に対する意識の高まりから、コルカタのトラムが今後も走り続けて行くという可能性は高いのではないかと思います。
でも、そこに住んでいない無責任な旅行者の立場としては、ただ残すだけでなくできればその伝統的な外観や乗車スタイルも一緒に保存して頂きたいと、切に願う次第なのであります。

動物の鈴・アニマルベル