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2010年インドの旅・実録編:第124回 ヴァラナシ

         
  • 公開日:2013年3月28日
  • 最終更新日:2022年6月10日
〔当時のメモより〕
*金額に関しては当時1ルピーが約2円だったので、ただ単に2倍にすれば円価になります。

2010年5月15日(土) ヴァラナシ 晴

昨夜は寝苦しくて起きた。首の後ろがぐっしょり汗で濡れていた。エアコンは点いているが室温がやけに高い。
どうやらサーモスタットの調子がおかしいらしいので、一度スイッチを切って再スタートさせ、ようやく冷風が出て来る様になったのもつかの間、12時頃停電になりそのまま朝になっても復旧しなかった。
3時頃までは開き直って起きていたが、ついに力尽き寝る。室温は30℃くらいに下がっていたが、窓を全開にした。

7時過ぎに起き、シャワーを浴び甚平を洗濯する。

8時半、食事を取りに下に行く。
スイートラッシー、チーズトマトオニオンガーリックサンド、コーヒー、Rs.110

インターネットをやるが、日本語が読めない。
列車のチケットの予約状況だけ見る。席は確保されていた。

暑い中、依然として電気が来ず、またすることもなく、ただただ暑さに耐えてウダウダ過ごす。

11時半頃、エアコンの状況を見に来て、スイッチを入れたところ動いた。
しかし結局本格的に動くようになったのは12時頃だった。なんと丸12時間かかった。

エアコンが動くようになったついでに、フィルターの掃除をする。
シャワーできれいに流したので、今日はパワフルに冷やしてくれることと思う。

【以下の解説は2013年3月28日のものです】

〔以下メモに解説を加えて〕

2010年5月15日(土) ヴァラナシ 晴

昨夜は寝苦しくて起きた。首の後ろがぐっしょり汗で濡れていた。エアコンは点いているが室温がやけに高い。 どうやらサーモスタットの調子がおかしいらしいので、一度スイッチを切って再スタートさせ、ようやく冷風が出て来る様になったのもつかの間、12時頃停電になりそのまま朝になっても復旧しなかった。 3時頃までは開き直って起きていたが、ついに力尽き寝る。室温は30℃くらいに下がっていたが、窓を全開にした。

エアコン付の部屋ではあるが、思うように働いてくれない。また働きたくても電気が来なかったりするのでどうしようもない。
インド、ヴァラナシのガンジス河

7時過ぎに起き、シャワーを浴び甚平を洗濯する。

朝起きると汗でびっしょりなので、シャワーと洗濯から一日が始まる。

8時半、食事を取りに下に行く。 スイートラッシー、チーズトマトオニオンガーリックサンド、コーヒー、Rs.110

もうお分かりかもしれないが、これから毎日同じメニューの朝食を取ることになる。

インターネットをやるが、日本語が読めない。 列車のチケットの予約状況だけ見る。席は確保されていた。

この宿にはインターネットコーナー(有料)もある。 列車のチケットはずっと席が決まっていない「RAC」という状態だったが、ようやく正式に決まり、これでもう心配事はなくなった。
インド、ヴァラナシの宿

暑い中、依然として電気が来ず、またすることもなく、ただただ暑さに耐えてウダウダ過ごす。

実際にはウダウダという呑気な状態ではなく、修行僧のようにじっと耐えていた。
インド、ヴァラナシの宿

11時半頃、エアコンの状況を見に来て、スイッチを入れたところ動いた。 しかし結局本格的に動くようになったのは12時頃だった。なんと丸12時間かかった。

エアコンはスタビライザー(電圧安定器)を通して電気を取っているのだが、このスタビライザーのスイッチ(ブレーカー?)があまり調子がよくなく、すぐに落ちてしまうのであった。

エアコンが動くようになったついでに、フィルターの掃除をする。 シャワーできれいに流したので、今日はパワフルに冷やしてくれることと思う。

今はなき「でんこちゃん」(注:東京電力のかつてのキャラクター)の教えから、エアコンはフィルター掃除で効き目が良くなると知っていたので、今夜からの安眠を願って洗ってみた。このレベルの宿では、できることは自分でどんどんやるのがいいのである。

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インド先住民族の工芸品ドクラ