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旅の持ち物シリーズ・その3:ガイドブック

         
  • 公開日:2011年7月6日
  • 最終更新日:2022年7月26日

旅にガイドブックは必要です。
中には「自分の感性を大切にしたい」という理由などで、旅先へのガイドブックの携行はもちろん、訪れる予定の国や町の知識をな~んにも身に着けずに行ってしまうような猛者もいるやに聞きますが、少なくとも私レベルの人間にはやはりガイドブックは必要だと思います。

インドのガイドブックで、インドに限って言えばですが、主なガイドブックはこの二冊となるでしょう。はい、ご存じ「地球の歩き方」と「ロンリー・プラネット」ですね。

「地球の~」の方は近年カラー写真やカラー図解などを多用するようになり、とてもわかりやすく、また見ているだけでも楽しい本という作りになっていますが、あまり日本人が行かないような場所の情報はほとんど割愛されてしまっています。

一方「ロンプラ」はと言いますと、「ほお、こんなことまで載ってるんかい」というほど、いろんな町の細かい情報まで掲載してありますので、ツアーなどでは行かないような街を訪れようという人にはこちらがお奨めです。
しかしこちらはいかんせん分厚くて重いのです。「地球の~」と比べてみますと、厚みは2.5倍はあろうかという感じですし、重さを量ってみたらなんと1Kg以上もありました。

インドのガイドブックそこで私はこうしました。→

まあ特に画期的な方法ではありませんが、必要なところだけ残してバッサリぶった切り、再び表紙で挟んで背表紙をボンドで留めて製本し直しました。表紙はちょっと破れてしまってセロファンテープで修繕してありますし、背表紙の「インド」という文字は消え失せておりますが、お蔭で重量は半分以下の500gとなりました。

実は切り捨てた部分には、デリー、ラジャスタン州、ウッタル・プラデーシュ州(ここにはアグラやヴァラナシがあります)といったメインな場所も含まれていたのですが、自分の体力を考えると荷物を1gでも軽くしたかったため、まさしく天秤にかけるように思案したのち、情報よりも軽くなる方を取った次第なのです。

そんな贅肉をそぎ落とした「特性ロンプラ」を持って実際3ヶ月間インドを旅してみましたが、特に困ることもありませんでしたので、500gの減量を選択したことは正解だったようであります。

ちなみに旅に同行しなかった「切り捨てロンプラ」は、それはそれでそれ以上ばらけないように製本して、本棚の「特性ロンプラ」の横にちゃんと立てかけてありますのでご安心下さい。

インドのマフラー