わたくし隊長が西方(ほとんどインド)で見聞きしたことをご紹介致します。
ちょっと振り向いて見ただけの異邦人ですが・・・
2012年からちょっと語り口調を変えてみました。「なんか生意気!」と言わずに今後もぜひお付き合い下さい。
インドのサンダル
インドを旅するにあたり、メインバザールでサンダルを買った。
ラクダの革で作られているもので、デザインはなかなか気に入ったのだが、店のおやじの言い値は450ルピーと、私の見立ての200ルピーとはおそろしくかけ離れたものだった。
お腹に優しいパスタ:インドのスパゲッティー
インドの食べ物といえばカレーである。
もっとも日本のカレーとは違うものではあるが、日本人からしたらインドのスパイシーな食べ物はやはり「おっ、カレー味だ」と思うのである。
これはなかなか便利な便器です:インドの便器
トイレの話で恐縮なのだが、私はインドで初めてこの形の便器を見た時にはいたく感動したものである。
これぞ本当のリサイクルなのだ:インドの椅子に見る再利用
ジャイサルメールのホテルにあった椅子である。
それは屋上に置かれ、私はそこに座って朝食を取った。なかなか優雅な気分であった。
食事も終わり何気なく椅子を眺めていたら、すごい事実に気が付いた
野生の果実はあまりおいしくないという事実:インドのフルーツ
チャッティースガル州ジャグダルプル郊外にある鍾乳洞の入り口付近で、先住民のおばさんが山で採って来たと思われる果実を売っていた。
夢を買うとはよく言ったものだ:インドの宝くじ売り
インドでも宝くじというものがあり、特にケララ州ではその売り場をよく見かける。
宝くじ売り場は日本みたいな小さなブースなどにはなっておらず、斜めに置いた板の上にくじを並べただけのごく簡単なもので、招き猫もない。ただくじが風に飛ばされないよう、太いゴムで挟めるように工夫はしてある。
ある程度の威厳は必要なのだ:インドの交通巡査
かつては日本でも大きな交差点の真ん中にお立ち台を置き、そこに乗っかって四方から来る車を整理誘導する交通巡査の姿が見られたものである。
白い朝食:インドのコーヒー&ブレッド
注文したのはチーズサンドとアイスコーヒー・・・なのだが、両方ともただただ白いだけでなんとも味気ない。
向こう三軒両隣:インドの住宅
以前デリーで火事に遭遇した時、燃えている3階建のビルの屋上に男が取り残されているのを見て、「ああ、あの人はもしかしたらこの後死んでしまうのかもしれない」と思って戦慄したものである。
地産地消はおいしさの原点:インドの椰子の実ジュース
チェンナイのとある街角、道端にたくさんの椰子の実を積み上げて商売をするおばさんがいた。そう、ここは椰子の実のジュース屋なのである。
すべてが有効利用されるのである:インドの椰子の実
椰子の実は果汁を飲み終えても捨ててはいけない。
飲み終わったものを椰子の実売りのおばさんに渡すと、おばさんは伝家の宝刀ですぱっ!と真っ二つに割ってくれる。
まあ切るという行為に違いはないですが:インドの魚のさばき方
インドの魚屋さんは刃物を固定して魚を切る。つまり魚を手で掴んで刃物に当てて切るのである。
職場で受け取るのが一番なのだ:インドのお弁当
マウント・アブーで乗った観光バス、しばらく走るとなんにもなさそうな普通の場所でスピードを緩めた。なんだろうと思ったら、運転手が窓から手を伸ばして沿道に立つ男から何やら受け取った・・・
助け合いの精神で今日も安全運行なのだ:南インドのバス
南インドの乗合バスはたいてい窓にガラスが入っていない。
車内を吹き抜ける風を受けながら車窓に広がる椰子のジャングルを眺めていると、私は実に幸せな気分になる。なので南インドのバスはこういうスタイルが正解なのだと思うし、いつまでもこうであって欲しいと願う。
お手手のシワとシワを合わせてシアワセ:アーマダバードの巨大合掌オブジェ
これはアーマダバード市内の広い道路の緑地帯に建てられていた巨大オブジェである。
この場合双方がかわいそうなのだ:路上のサンダル売りらしき人
ラジャスタン州バルメールの道端でこんな老人を見かけた。
老人は木陰にしゃがみ、その前には足形をしたものやひも状の革が置かれている。
これはもしやサンダル屋ではなかろうか。いやそれ以外に考えられないだろう。
鬼は外、ばかりではないのだ:インドの魔除け
鬼はぁ~外! 節分である。 しかしこの鬼は外に追い出してはいけない。なぜならこれは魔除けだからである。
旅行に出ると財布のひもが緩くなるのだ:インドの観光土産
人の集まるところには自然と市が立ち、観光客の集まるところにはお土産屋が出るのであるが、こと海辺のお土産屋には海に関する物が並ぶのである。
たとえばこれ、貝殻である。
この地で朽ち果てるなら本望なのかも:ヴァラナシの巨大人形
それは人の形をしているのだが、通常の人よりかなり大きい。この石段はごく普通のサイズなので、歩幅から想像すると大きさがわかりやすいかもしれない。
意外とベタな名前で呼ばれていたのだ:インドの犬
水路の浅瀬で犬が脚を水に浸けてじっとしていた。おそらく涼んでいるのであろう。
幸せなんて人それぞれなのだ:インドで見た豪華客船
ケララ州コーチン(コチ)で豪華客船を見た。もちろん見ただけで、しかも遠目からだったが。
これはイタリアの客船コスタ・ロマンティカ(Costa Romantica)である。
これはちょっと日本では無理なのだ:インドに見る駐車術
デリーの主要な商業地域ではかなり前から駐車場難の状態であったのに、そこに来て雨後のタケノコのごとくどんどん車が増えたんじゃあ、限られた駐車スペースを可能な限り有効に使うしかないのである。
みんなマメに働いてるのだ:インドの露店
カニャークマリで見かけた露店。 取扱商品は豆にポップコーンそれにタバコと種類は少ないが、的を絞った品ぞろえでなかなか充実した感がある。
夢のコラボ:インドのキャラクターグッズ
私は怖くてここでキャラの名前を出せやしないが、とにかく日米人気キャラがタッグを組み、インド制覇を狙っているのである。
飼い主が責任を持って持ち帰りましょう:インドの犬の散歩
インド有数の美しいビーチとして名高いコヴァラム・ビーチ。
昼間はたくさんの人でにぎわう砂浜も、さすがに早朝は静かなもので、犬とのんびり散歩を楽しむ人の姿があった。
何の違和感もございません:インドで見る日本のアニメ
インドでも日本のアニメはいろいろ放送されているが、そんな中にとても懐かしいアニメ(当時はマンガと呼んでいたが)があった。
まず必要なのは実用車なのだ:インドの自転車
日本ではすでに絶滅状態となってしまったが、インドではまだ昔ながらのデザインの自転車が活躍している。
地域に根ざす職人伝承の技とコラボレーション・・・か?:インドのオートリキシャ
インドのジャグダルプルで乗ったオートリキシャであるが、見よこの天井を、内張りにゴザを用いることにより地場産品と近代車両の調和を図り、乗る者にこの地の伝統工芸技術の高さを誇らしげに伝えている。
魚の目玉が観光の目玉なのだ:マドライ駅前の像
これは南インド、マドライ駅前に建つ魚の像である。みんなして目をむいていてちょっと異様な迫力を感じる。
四面海もて囲まれし:インドの沿岸警備艇
フォートコーチンの名所チャイニーズ・フィッシング・ネット越しに見えるこの船は、日本の海上保安庁にあたる "INDIAN COAST GUARD" の警備艇(巡視艇)である。
なにもこんなところで・・・:インド人の昼寝
ポンディチェリーの昼下がり、実に気持ちよさそうに昼寝をしている。
それにしてもなんでまたこんなところで寝なくちゃいけないのだろうか・・・
さりげなく花のある生活:インドの花の利用法
インドでは日常生活の中に、ごく普通に花が使われている。神様に供えるための花輪も毎日たくさん作られ、実際それらは買われ飾られるのである。
なんとしても残したいものです:インドのトラ
子どもの頃「トラとライオンではどちらが強いか?」なんて比較をしてみたりしたものだが、決闘の結果は別として美しさではそれはもう断然トラの勝ちであろう。
タテ積みは平積みよりすごいのだ:インドの陳列方法
この写真では箱型紙パックのジュースをピラミッド型に積み上げているが、こんな風にしているのは日本では射的のお店くらいであろう。
春よ来い!早く来い!なのだ:インドの春祭りの準備
3月に入ると日本でも「あ~、もう春だなあ~」と実感したりするが、インドでも3月にはホーリーという春を呼ぶお祭りが行われる。
寄らば大樹の陰なのだ:インドの木陰
強烈な太陽の日差しはなるべく避けたいもの。日本でも夏にはちょっとした日陰になんとか身を置こうと努力している人をよく見かける。
これも立派な仕事なのだ:インドの民族舞踊
インド各州からの物産品が集まるデリーのデリハット。ここでは時折民族舞踊なども披露されている。
一石二鳥なのだ:インドの睡眠型警備
ムンバイ、チャーチゲート駅。
ホームには列車に積み込む荷物が並べられている。
中身はなにか大切なものなのだろう、どれも鍵のかかるブリキ製の箱である。
形あるうちに素早く:インドの氷屋さん
日本でも昔は氷を配達してくれる氷屋さんという商売は珍しくなかった。
あまりの激しさに春ではなく夏が来てしまうのだ:インドのホーリー祭
春を呼ぶインドのお祭り「ホーリー」、太陰暦で祭日が決まるため毎年日にちが変わるが2012年は3月8日である。
祭りの後の静けさなのだ:インドのホーリー祭
春を呼ぶお祭りホーリーの午前中は、無礼講での色水(色粉)の掛け合いで狂乱状態となるが、正午を過ぎるとウソのように静まり返る。
さらに細かく:インドの砕氷
棍棒をふるってなにやら黒いものを叩くおっさんがいた。
実はこれ、氷を砕いているのである。
あくまでも自己責任で使うのである:インドのバスのボトルホルダー
インドで乗った長距離バスにも、一応ボトルホルダーが完備されていた。
お手軽だけど味気ないのだ:インドのチャイのテイクアウト
チャイはやはりチャイ屋で出来たてアツアツのを、素焼きのカップや厚手ガラスのコップで飲むのが一番だと思うが、時折テイクアウトのチャイをご馳走になることがある。
予の辞書に「定員」という言葉はない:インドのサイクルリキシャ
学校で「自転車の二人乗りはいけません」と言われると「じゃあ三人乗りはいいのかよ」などと言い返す子どもが必ずいるものである。ええ、私がそうなんですけどね。
インド人はカラフルがお好きなのだ:インドの造花屋
あら、きれいなお花に囲まれているのは、お花の妖精さんかしら?
違います。花屋のあんちゃんです。
どこでも寝られるというのはひとつの特技なのだ:インドの犬の昼寝
とかく犬はちょっと気持ちのよさそうな所があれば、どこででもごろりと寝転がってそのまま眠ってしまう。酔っぱらいのおやじと同じなのである。
一はすべての素なのである:ガンディーの切手
ずらっと並んだこの顔は、そう、非暴力で知られるインド建国の父ガンディーである。
早くなんとかせにゃならん:インドのゴミ問題
ちょっとわかりづらいかもしれないが、これは散乱したゴミである。
ゴミの大半はペットボトルやビニールといった、ちょっとやそっとじゃ姿を消さないものである。
なぜか無性に食べたくなるもの:インドのホットドック
インドに長く(といっても2~3ヶ月くらいだが)いると、無性に食べたくなるものがある。
それはホットドックだ。
夏の風物詩的商売:インドのスイカ売り
ホーリーが過ぎると日に日に気温が上昇し始め、あっという間に夏が訪れるインド。
でもって夏と言えばインドでもスイカの季節であり、道端でスイカを売る行商人の姿を見かけるようになる。
設備投資は売上次第なのだ:インドのサトウキビジュース屋
これはカニャークマリの海岸にあったサトウキビジュース屋である。おそらくこの店がインド亜大陸最南端のサトウキビジュース屋であろう。
ところ変われば雰囲気変わる:ガンディー像
マハトマ・ガンディーはインド建国の父と崇められ、その銅像は至る所に建てられている。
あらためて見直すと・・・:インドの牛
インドの街には牛がいる・・・これはインドのイメージのひとつだが、実際かなりの頻度で牛に遭遇する。
スペースの有効利用には努力が必要なのだ:インドの靴売り
これは屋台で靴を売るあんちゃんである。
屋台の大きさはだいたい戸板一枚といったところなのだが、そこにうず高く靴を積み上げてある。
本場だからと言って必ずうまいわけではない:インドのカレー
私は「本場インドのカレーはおいしい?」と聞かれると、「うまいうまい」と答えるが、実際はすべてがうまいわけではない。
これも尊敬の念からではあろうが:インドの銅像
日本にも偉人の銅像はあるし、学校や会社にも功績者の胸像が置かれていたりするが、インドではもっと頻繁にそれを見かける。
気が付きゃ本末転倒に・・・:インドのオーディオガイド
インドでもオーディオガイドを設置している観光スポットが増えて来た。
中には日本語(しかも正確な)の説明を用意しているところまであり、実にありがたい存在である。
急速加熱はできないのだ:インドのタンドール
タンドールという言葉に聞き覚えがなくても、タンドーリチキンならご存じなのではないだろうか。そう、タンドーリチキンはタンドールで焼いたチキンのことなのである。
最南端の駅から線路は北へと・・・:インド亜大陸最南端の駅
ここはインド亜大陸最南端の鉄道駅、カニャークマリ駅である。
インドではこれより南に鉄道はなく、すべての列車がここより北の大地を走っている。
妙なところのリアリティーの追及:インドの履物屋のシャッター
ジャイサルメールで見かけた店舗のシャッター。
これはもう一目でサンダル屋(少なくとも履物屋)ということがわかる。
動物に愛の手を:インドの動物保護協会
デリーの街でこんな車を見かけた。
車には大きく「ANIMAL AMBULANCE」の文字が書かれている。どうやら動物用の救急車のようだ。
適度な強度がちょーどいいのだ:インドのおもちゃ
インド各地の物産店が並ぶデリハット。ここでは手作りの素朴なおもちゃも時折見かける。
固い意志で彫り込んだ値段なのだ:インドで見た料金表示板
これはジャイプールにあるジャンタルマンタル(昔の天文観測台)の入場料金表示板である。
さすが天下の世界遺産、表示板も石に文字を刻みこんだ立派なものになっている。
すっかり市民の足として定着したのである:デリーメトロ
開業10年目を迎えたデリーメトロ。
開業間もない頃は営業区間も限られていたということもあり、いつも車内は空いていたものだが、今では路線も充実して、すっかりデリー市民の足として活躍している。
色とりどりでよりどりみどりなのだ:インドの便器
ジャイサルメールで見かけたタイル屋さん。
店先にはきれいに色付けされた絵タイルが並べられ、その下にはいろとりどりの陶器が置かれていた。
おこぼれちょうだい:インドの送水管
ラジャスタンの砂漠の中に延びる道、その道に寄り添うようにして黒い管が長く横たわっている。
確かになかなか魅惑的なカラーリングではあります:ラーメシュワラムのオートリキシャ
ラーメシュワラムで乗ったオートリキシャは、なかなか優しげなカラーリングだった。
新旧交代なのだ:ホテルの鍵のプレート
デリーのホテルに連泊した時、外出から帰ると鍵のプレートが新しいものに替わっていた。
今朝フロントに鍵を預けた時には真鍮製だったのに、ピカピカのプラスチック製になっていて、手渡すフロントのあんちゃんもどこか自慢げだった。
履いて捨てるほどあるぞ:インドのほうき
インドの街角で売られていたほうき。
履いて捨てるほど積んである。
日本はゆるキャラブームだが・・・:インドの看板
正体不明の動物が正体不明の物体を持っている・・・
いったいこれは何の看板なのか?
あらためて玉子:インドの鶏卵
店先に鶏の玉子をたくさん積んであるこの店、さすが「エッグ・センター」と名乗るだけのことはある。
駅近にして入りやすく祈りやすい:インドの教会
この教会はバスターミナルとフェリーターミナルにほど近く、幹線道路沿いに建っている。
たまには気取って:インドのチャイ
もうすっかり日本でもおなじみになったチャイ、インド庶民ののどを潤し、さらには心も潤す素晴らしい飲み物である。
素足が気持ちいい季節なのだ:オートリキシャの運転手
これは南インド、ポンディチェリーのオートリキシャである。
運転手の足元を見るとサンダルが揃えて置いてある。つまりこの運転手は裸足で運転しているのである。
遊んでるわけじゃないのだ:インドの水上掃除
ディア・パーク内の池で、盛大に水しぶきを上げて戯れるおっさんがいた。しかもタイヤチューブの再利用と思われる浮き輪を装着し、実に楽しげであった。
リサイクルマークじゃなかった:インド国鉄の利用者向けサービス会社
インド国鉄の車内販売の紙コップに印刷されていたマーク。
最初はてっきりリサイクルマークだと思ってしまった。
ちょっとハラハラしてしまうのだ:インド女性のスカーフ
昨今のインドでは、女性がバイクを運転することなどさして珍しくもなくなったが、パンジャビスーツ姿で長いスカーフを翻して疾走する姿を見ると、なんとも危なっかしく思えてならない。
おばあちゃんの知恵袋、容器に巻いたズダ袋:インドの冷却方法
これはミルクを入れるアルミ製の容器である。
日本でも似たようなものが使われているが、日本では中身が大抵牛乳であるのに対し、インドではヤギや水牛のミルクということも多々ある。
物を持つというのは大変なのだ:インドの文化財
ウダイプールにある問題を抱えたお宅があった。通称シティーパレス、築数百年ともいわれるこのお宅は、代々この地を統治して来たマハラジャたちの居城である。
あまりケチなこたあ言いたかないけどさ:インドに於ける相乗り
タクシーやオートリキシャの相乗りというのはインドではよくある。
特に交通手段の限られている田舎町などではごく普通のことであり、私もそのシステムのお蔭でなんとか歩かずに済んだことがある。
旧知の知人とばったり会った気分なのだ:インドで見る日系ブランド
日本人などほとんどいないであろう街のとある店先に、日本語の書かれた日よけシートが垂らされているのを見た。
涼しいというか、肝を冷やしてしまうぞ:インドの就寝風景
インドの夏は気温が40℃を軽く超え、夜になってももわっと暑いまんまでとても寝苦しい。
特にレンガ造りの家では、日中の強烈な太陽熱を屋根や壁のレンガが蓄えてしまうため、外の方が過ごしやすかったりする。
これも時代の進歩なのだ:南インドのお皿
南インドではバナナの葉っぱがお皿として使われる。
特に「ミールス」と呼ばれる食事では、バナナの葉っぱの上に各種おかずやご飯がちょんちょんと盛られ、それを右手で混ぜて食べる。
ハットしてノーグッド:観光地の土産物
ここはラジャスタン州ジャイサルメール。観光地であるこの街では、観光客目当てのお土産を売る店が至る所にある。
少年にバススタンドへの道と人としての道を教わる:インドの正しい少年
この写真に写っているのは、チャッティースガル州の州都ライプールで出会った少年である。
丈夫が一番:インドのサイクルリキシャ
子どもの頃「自転車の二人乗りはいけません!」と学校などでよく言われた。 その理由としては「危ない」というのに加え、「自転車の強度は二人乗り用にできていない」というのがあった。
水は大切に:インドの共同水道
インドではまだ各戸に水道が行き渡っていないことも多く、共同の井戸や水道を利用している。
修復だけでなく改修もどんどんしてしまうのだ:ウダイプールのシティーパレス
ウダイプールにあるシティパレスは、しっかり修復工事を行い常に華麗な姿を留めている。
旅の楽しみのひとつ:インドの車内販売
インドをバスで旅していると、時々お世話になるのが車内販売である。
ほろほろ飲めばぁ~ほろほろと~おぉ~:インドのホロホロチョウ
アーマダバードの路地裏でホロホロチョウを見た。
インドでは田舎でなくともニワトリやアヒルが普通に放し飼いにされていたりする。
売りもんじゃあございません:仲良しなおやじたち
日中から夜遅くまでたくさんの人でごった返すバザールも、朝はがらんとしていて、時間もどこかゆるやかに流れているように感じる。
安全運行は清掃から:オートリキシャの洗車風景
日本のタクシーやハイヤーは常にピカピカに磨き上げられているが、じゃあインドのはどうよ?っていえば、これは「うん、なかなかきれいにしてるんじゃない」って印象を私は持っている。
やはり「専用」は一枚上手だった:運搬専用サイクルリキシャ
サイクルトラックはいわば運搬専用の車両なだけに、通常は人を乗せるサイクルリキシャより効率よく荷物が積める。
急がば回れと言うけれど:インドで線路を越える
アーマダバードのキャリコ博物館に行った帰り、市の中心部へ帰るバスの乗り場を尋ねたら、線路の向こう側だと言われた。
駅に荷物を預けるのも簡単ではないのだ:世界遺産の駅の手荷物預り所
世界遺産にも登録されているムンバイのチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅に荷物を預けた。
それはそれできっと何かわけでもあるのだろう:ムンバイのタクシー
インドのタクシーといえば「アンバサダー」というクラッシックなボディーの車が有名です。
籠の中の鳥のよう:インドの送迎車
トラックを改造したようなこの車、どう見ても護送車である。
しかしボディーに書かれた文字を見れば、「MOTOR T. SCHOOL」とある。
今日も平和な一日が過ぎて行くのだ:フォート・コーチンの魚屋
フォート・コーチンのチャイニーズ・フィッシングネットの近くには、小屋掛けの小さな魚屋がいくつか並んでいる。
そんな魚屋のひとつで、商品台の上に猫とおっさんが載っていた。
そのまんま「看板商品」なのだ:インドの鶏肉屋
これは鶏肉を商う店である。それにしてもリアルな看板の絵である。
最後は感が勝負なのだ:インドのポスト
文盲は不便である。いやインド人のことじゃなくて自分のことなのだ。
日本にハガキを出そうと、南インドのとあるバスターミナルでポストの在りかを尋ねたら、そこにあると言われたのがこれ。
記録に挑戦しているわけじゃあないけど:インドのサイクルリキシャ
インドのサイクルリキシャは日本の常識をはるかに越える輸送能力を有し、一度にたくさんの人を乗せるだけでなく、大量の荷物を運搬するということは何度かお伝えしたが、今回はその両方を一度に運んでいるサイクルリキシャである。
なまじの名残が余計に寂しいのである:カンパ・コーラの看板
これはデリーにあるカンパ・コーラの本社跡である。
あたしゃ広告塔なのさ:牛と看板
「新鮮なミルク付の朝食はいかが?」
と、生産者自らがお出ましになり、食の安全とおいしさをアピールしている
まるでマッカーサーのようなのだ:インドで復権したコカ・コーラ
今ではインドのコーラ市場はコカ・コーラとペプシ・コーラという二大勢力の独擅場(復擅場?)であるが、その昔は「国産品優先」という国の政策としてインド国産のカンパ・コーラが市場を独占していた時期があった。
必要な物はほとんどそろってるのだ:インドの小さなお店
インドのどんな町や村にも必ずある小さなお店。
間口一間にも満たない本当に小さな店先に、いろいろな商品を並べ、積み上げ、吊るし、豊富な品ぞろえをアピールしている。
先祖の智恵も大切に:インドの歯磨き
インドではニームという木の小枝を使って歯を磨く習慣があった。
いや、それは完全な過去形ではなく、今でもニームで歯を磨いている人はいるし、歯磨き用のニームの小枝も売られている。
すべてのものに神は宿っているのかもしれないが:路傍の祠
ジャイサルメールの街では至る所で神様のペイントや祠を目にするが、この祠に祀られているものはどうにも神様の形には見えなかった。
理想と現実には必ずギャップがあるものなのだ:インドの床屋
イケメンの看板を掲げるここは床屋である。そしてこのイケメンの上にはヘア・サロンという文字がでかでかと書いてある。
面倒なんだけど必要な事:インドでの荷造り梱包
インドでは白い布に包まれた荷物をよく目にする。
布の素材は木綿からビニールシートのようなものまでいろいろあるので、特に決まりはないようだが、色は白と相場が決まっている。
用法用量は守りましょう:インドの薬
インドで体のあちこちを虫に刺された。薬局に行って患部を見せ、出してもらったのがチューブ入りのこの薬とプラスチックの小瓶に入れられたローションだった。
プロの手際は見ていて楽しいのだ:南インドのチャイ屋
湯気を立てながら長く延びる一本のロープ。
実はこれ、チャイなのである。
その置き方はないだろう:インドの綿菓子屋
向こうの木の下にぽつんと置かれたピンクのものは何だろう?
海辺の女神は人魚なのであろうか:カニャークマリのオブジェ
ンド最南端カニャークマリの浜辺付近に人魚の像を見た。
ここは公園のように整備された場所への入り口なのだが、その入り口の左右に建つ門柱の上に、それぞれ体をしならせた人魚の像が乗っかっていた。
階段井戸の近くで炭の山を見た:炭の集積所
アーマダバード郊外、美しい彫刻で有名なダーダハリーの階段井戸へと続く道の傍に、大規模な炭の集積所があった。
こんなお願いも:インドのリサイクルマーク
これはインドのペットボトル入りミネラルウォーターに表示されているリサイクルマークである。
混沌の国の話題はどうしても混沌としてしまうのである
インドはよく「混沌の国」と表現されます。
ハリアナ州のオートリキシャ
二灯式ヘッドライトの少し大きめの車体は、よく見かける小振りのオートリキシャに比べ、見るからにパワーがありそうで頼もしい。
インドの長距離バスの運転席
インドの大型バスでは運転席の左側、と言うか車幅の中央が盛り上がっている。
それはその下にエンジンがあるからなのだが、そのこんもり盛り上がったところにも人を座らせることがある。
美容と健康に良さそうなインドの朝食:バナナ・カード
私はインドで朝食によくヨーグルトを食べる。
これは少しでもお腹の調子を整えようと思ってのことだが、その効果のほどはなんとも言えない。
これは専用なのか転用なのか:オートリキシャのナンバープレート
南インド、アムリタプリのオートリキシャの後ろ姿である。ここのオートリキシャはどれもきれいなペイントが施されていて、車体も新車かと見まごうばかりにピカピカだった。
もちろん信仰は自由だけど:インドのガソリンスタンドの看板
南インド、チェンナイ郊外のガソリンスタンドである。
スタンド内の建物では各種飲み物が売られ、銀行のATMも設置されたりしてなかなか近代的な作りになっている。
こういう使い方・・・ダメ?:インドのエスカレーター
これはインドはデリー中心部、コンノートプレイスに設置されているエスカレーターである。地下のデリーメトロ駅から地上に上がるためのものなのだ。
木陰のおかげなのだ:夏場のインドの特等席
この時期(4月~6月)のデリーの気温は連日40℃を超え、直射日光はまさしく刺すような強烈なものとなる。
インドの列車のトイレ:印式編
いきなりトイレの写真ではなはだ恐縮ではあるが、始発駅であるニューデリー駅を出てわりとすぐに撮ったものなので、まだ汚れていないので何卒ご容赦頂きたい。
あくまでも正々堂々と行動するのである:インドの軍用列車
ここはインド某所である。
なぜ詳しく場所を明かせないかと言うと、写っているのが軍用車両だからである。
ここは地獄の一丁目、インドビザ取得なのだ
さて、現在日本国民はインドに入国するにはビザが必要となる。
なのでインドに行くにはまずこのビザを取得せねばならない。
インド行航空会社の選択
インドへは何で行くのがいいのか?
といえば、それはやはり常識的な線で飛行機ということになる。
インドから帰って参りました!
長らくのご無沙汰でした。
一ヶ月弱のインドの旅を終え、日本に戻って参りました。
インドのコーラは密かに復権を目指しているようであった:カンパコーラ
久しぶりにインドに行ったので、懐かしのインドの味「カンパコーラ」を飲んでみた。
一部の運営者よ、悔い改めよ:ジャマーマスジッド
ジャマーマスジッドとは「金曜モスク」という意味で、つまりここはイスラム教の礼拝所なのである。
目くそ耳くそを笑うことなかれ:インドの耳かき屋
私たちの体から出る「くそ」と呼ばれるいくつかの物体は、おおよそ自らの力で排泄もしくは除去することができるが、こと耳くそに関してはどうしても素手では取り去ることが難しい。
なんでもお高くなっていやざますわねえ~:インドの燃料費
インドのガソリンスタンドもスタイルは日本とほぼ同じである。
気圧の変化を認識して空の旅を楽しむ:インドへの機内風景
実に久しぶりにエア・インディアを利用した。
なにしろ直近の2回の渡印は日本航空利用だったので、おそらくエア・インディアに乗るのはかれこれ6~7年ぶりになるのかもしれない。
罪を憎んで人を憎まず:インドでのオートリキシャの相乗り
オートリキシャに乗っている時、急に警察官が乗り込んで来ることもたまにある。
性格はあまり悠久とは思えないのである:当世インド人気質とインド
よく「悠久の国インド」と言うが、インド人そのものに関して言えば結構せっかちである。
インド銀輪部隊は今日も行く:インドのサイクルリキシャ型運搬車両
経済発展目覚ましいインドは自家用車の保有数も増え、渋滞や大気汚染の問題も深刻化しているが、まだまだ人力パワーも健在である。
あたかもくさびを打ち込むように:インドの交通渋滞
インド人は結構せっかちで、信号待ちの車も青になると同時に猛ダッシュするが、実は彼らはその準備段階に於いても着実にせっかち根性を丸出しにしている。
何事も無きこと、それすなわち無事ということなのだ:エアインディアの最新鋭機種
今回の渡印では数年ぶりにエアインディアを利用した。
そしてその往路はボーイング777型機であったということは前にもご紹介した。
インドにも痛車がいたぁ~!
まず「痛車(いたしゃ)」をご存じない方のためにご説明申し上げると、車のボディーにアニメなどの絵をでかでかと描いたものである。
慈悲深きインド人たち
インド人は総じて動物に優しい。
しかしそれは単に動物がかわいいからという理由からではなく、おそらく宗教の教えから来ているのだと思う。
ハトの新住宅事情
前回はハト用に軒先に吊るされた素焼きの壺をご紹介したが、今回はハト用の集合住宅である。
独立心の強いハト~ハト派は仮面だったのか・・・
このところハトの話ばかり続いているが、特に私がハト好きというわけではなく、ただ単に関連した話題が芋づる式に出て来ているだけである。
服とは体の包装紙なのだろうか:インドのヤギの服
日本では愛犬に服を着せるということがすっかり珍しくなくなった。雨の日にはレインコートを着て散歩している犬なんかも見かける。
もう手ぶらで来てくれればいいのよぉ:インドのモスク
グジャラート州アーマダバードのモスクにこんなものが置いてあった。
プラスチック製の籠状のものである。
たとえ紙皿であっても巡りあわせを大切に:インドの再利用紙皿
私が子供のころ、ブリキのおもちゃの裏側を覗くと全然関係ない絵柄が印刷されていることがあった。
同じ下手なら絵の方が通じる:インドの絵サイン
インドの識字率は約74%(2011年の国勢調査)とのことである。
そこに私が加わると数字は悪化する。
ハチクイがビー・イーターならキングフィッシャーはビア・ドランカーと言うんかい:インドの野鳥たち
幽霊の正体見たり枯れ尾花
びくびくしていたらススキを幽霊だと思ってしまったという言葉だが、人間恐怖心に限らず何かを思い込んでいると、違うものでもそう見えてしまう。
わき役が主役になることもあるのだ:インドの紙の再利用法
先日再利用紙による紙皿の話を書いたが、今回はれっきとした商品への再利用の話である。
ところ変われば電化製品も変わる:インドの電気オーブン
我が家にオーブントースターが来たのはいつ頃だっただろうか。
その形が電子レンジに似ていたため、私の母はラップをしたパンを温めようとして、見事にダメにしてしまった悲しい思い出がある。
郷に入っては剛にしとかなきゃね:インドの乗り物
ちょっと前まで「インド」を紹介する映像に、必ずと言っていいほど登場したのが、一台のバイクに家族全員で乗っているシーンである。
礼節を知るにはまず衣食が足りていることが条件なのだ:インドの禁煙啓蒙活動
「衣食足りて礼節を知る」なんていう通り、人間まずは食べることが第一である。
なにしろ何か食べなければ死んでしまうのだから。
罪のない遊び心は心を和ませてくれるのだ:インドの路上に見た砂の芸術
砂浜の海水浴場などに行くと、最初の頃は波と戯れたり泳いだりするものの、そのうち疲れて砂浜にどっかと座り込み、気が付けば大きな砂山を無心に作っていたなんて経験が誰しもあるのではないだろうか。
これは安全運転の願いを込めた羽毛カバーなのか:インドで見たバイクの装飾
ただでさえも暑いインドで・・・
と言ったら、「寒い所や季節もあるよ」と言われてしまうかもしれないが、ことグジャラート州に関しては冬でも日中は30℃近くになり、夏ともなれば40℃を軽く超える。
栄養学的身体特徴並びに時勢的ファッションの変遷は標識にも影響を及ぼすか:インドの交通標識
私はいまだかつてスクールバスというものに乗ったことがない。
小学校は結構遠かったが、普通の公立(市立)の小学校なのでそんなものはなかった。
男はぐっと我慢しなくちゃならない時もあるのだ:インドのおもちゃ
インドの中長距離路線バスでは、ちょっと長く停車する時に物売りがわっとばかりにやって来る。
暑い時季には休憩が必要なのだ:インド人の昼寝
インドの町ではよく昼寝をしている人を見かける。
本当にこんなに込むのか:インドのバスのつり革
テレビなどでよく紹介されるインドの"風景"に、屋根にまで人が乗った列車やバス、開け放したドアからこぼれ落ちんばかりに乗客を満載した通勤電車というものがある。
誰だお前は:インドで見かけた変なものシリーズその1
海外旅行の面白さは、日本との違いが鮮明にわかるところであろう。
これが国内旅行で、しかも近隣近県などでは文化も似通っていて、ある程度勉強して初めてその違いに気づくなんてこともよくある。
簡易商店の運営は決して簡易ではないのだ:インドの露店の準備
ここはアーマダバードの旧市街、日中から夜にかけてはたくさんの露店が並び、大勢の人でごったがえす場所だが、朝はすべての露店が姿を消し、通る人もまばらである。
完璧さよりインパクトを狙ったってえのかい:インドの看板
私が子供の頃、絵、とりわけマンガを上手に描ける子というのは少なかった。
なのでちょっとしたイラストが描けるだけでクラスの人気者になれたものである。
偉大なる魂の誕生日
10月2日はマハトマ・ガンディーの誕生日である。
なにしろマハトマ(偉大なる魂)と尊称されるガンディーであるから、インド各地のガンディーゆかりの地には記念館やら博物館がある。
インドのビジネスビザ取得への長く険しい道のり
インドへ行くにはビザが必要である。
インドが発給するビザの種類はいろいろあるが、通常よく申請されるのは観光、商用、就労、就学といったところであろう。
長年の習慣はそう簡単には変えられないのだ:インドの札束
これは500ルピー札100枚の束である。
インドの持つエイジング効果とその対処法
インドと日本の架け橋エアインディアは、昨年(2013年)11月に最新鋭機ボーイング787型機を導入した。
人の想いは言葉の壁をも越えるのか:インドの物売り
「マッチ売りの少女」はとても悲しいお話である。
暮れも押し迫った凍てつく街頭でひたすらマッチを売り続ける少女。しかし足早に通り過ぎる人々は誰もマッチを買ってくれない・・・
ひつじ年です
インドは街中にも動物がわんさといる国なので、想像上の動物であるタツを除けば、ウシを始めとして干支の動物の話題には事欠かない、
はずなのであるが・・・
旅は道連れとは言うけれど:インドの列車
インド国鉄の誇るシャタブディ・エクスプレスは、主要都市間を結ぶ特急である。
車両はすべて椅子席だけで構成され、寝台車は連結されていない。
食え食え攻撃は勘弁してくれえ:シャタブディ特急の食事サービス
「旅の楽しみはなんといっても食べること!」という人は多い。
その証拠に旅番組でも食事のシーンは必須項目となっている。
石もて追われるようなことは決してするでないぞ:インドの列車への狼藉
今までインドの列車には何度も乗ったが、今回初めて気づいたことがあった。
それがこれ、窓ガラスのヒビである。
扉は常に大きく開かれていて欲しいものだ:ガンディーアシュラム
ここはグジャラート州アーマダバードにあるサーヴァルマティー・アシュラムである。
さらば体重計:インドのコイン式体重計シリーズ最終回(たぶん)
私の大好きなインドのもののひとつにコイン式体重計がある。ところがそんなコイン式体重計が、ここ何年かで急速にその姿を消しているのである。
それはこうです!たぶん:【今回のテーマ】洗濯ロープ ホテル どこにひっかける
今回取り上げる検索キーワードは
「洗濯ロープ ホテル どこにひっかける」
です。
それはこうです!たぶん:【今回のテーマ】プロ 耳かき 道具
まず始めにご説明しておくと、インドには耳かきを生業とする人たちがいる。
それはこうです!たぶん:【今回のテーマ】チョーメン
インドの食べ物と言ったら「カレー」と答える人は多く、またそれは事実であり、実際インド人は(いわゆる)カレー味の食事をよく食べる。
それはこうです!たぶん:【今回のテーマ】 インド くそ
それにしてもすごい検索キーワードである。
探す方も探す方だが、それでひっかかるサイトもサイトである。
快適な空の旅・日本航空デリー便
以前はエア・インディアをよく利用していたが、それはただ単に「安い」というだけの理由であり、別にエア・インディアのファンだったわけではない。本当は毎回日本航空(以下JALと記す)に乗りたいのである。