さすがにここまで近寄ると、タージマハルのその大きさがよくわかります。圧迫感さえ感じます。しかしそれは基壇に上る前の、それこそこの辺の位置から見た時が一番強く感じられ、逆にこれ以上先に進んでタージマハルの懐に入ってしまうと、もうあまりその巨大さゆえの圧迫感を感じなくなるようです。
まあその大きさに慣れてしまうだけなのかもしれませんが。
さて、この基壇に上がるには、先ほど入口でもらった紙製の靴カバー(オーバーシューズ)を履かなければなりません。で、これは靴カバー(オーバーシューズ)と言うくらいですから、基本的には靴の上に履くわけなのですが、これを履くとみんな足が大きく見え、まるでケロヨンかロバくんみたいになってしまうので、それがどうしても嫌だというのであれば、裸足で入ることも可能です。
というわけで裸足で入る人や、うっかりオーバーシューズを捨ててしまったたわけ者は、基壇下に設置されている靴預かり所に靴を預けてしまうのが良いでしょう。まあインド人たちはそこら辺にぽいぽい脱ぎ捨ててどんどん行ってしまったりしておりますが、そういう人はたいてい安物のチャッパル(サンダル)だったりしますので、高価な靴やスニーカー、またはインドでは珍しい下駄などを履いて来た人は、ちゃんとここに預けておいた方が良いでしょう。
それでは足もとの準備ができましたら基壇に上ります。
*すべて2008年3月時点の情報です。
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