これが自転車乗り用のショルダーバッグの内部である。
内部は手前にメッシュ地の平たいポケットがあり、こいつは上部のみが縫い付けられていてひらひら動く。
そして反対側には各種サイズのポケットがいくつかあり、小物を収納するのに都合がいい。
また雨蓋の表と裏にはファスナーが付いていて、それぞれ独立した形で雨蓋の面積とほぼ同じ大きさのポケットになっている。特に表側のポケットはメモ帳などをいれるのに便利である。ただあまり重い物(ガイドブックとか)を入れると、雨蓋の上げ下ろしがしにくくなるので要注意なのだ。
こうしたバッグは小物の整頓収納ができるとともに、ちょっと大きなもの(たとえば一眼レフカメラとか・・・私は持ってなかったけど)をさっと入れられるズダ袋的な要素もあると便利である。あまり内部が細々と仕切られ過ぎていると、ただの小物入れか書類入れみたいな使い方しかできないので不便なのだ。
その点このバッグは基本的に大きな袋状のデザインなので使い勝手がよかった。
たとえば夜行列車の冷房対策用に、長袖のワイシャツを丸めて入れておくことなどお手の物だった。
ただし袋状のバッグの場合、なんでもかんでもそこに詰め込んでしまうと、毎回がさごそ物探しをするようになり、時間がかかる上に人込みでは不用心である。またもし紛失したものがあっても気づきにくい。
そこで私はポーチを別に用意し、このバッグに入れていた。
しかしそれだけでは心配なので、ポーチとバッグをカールコードでつないでおき、簡単には盗まれず、なお且つポーチだけをさっと取り出せるようにしておいたのである。
ということで、入れ物の紹介が終わったので次回からは中身を順番に紹介して行こうと思う。
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