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なんと3年以上もほったらかしにしていたこのサイトを、ここでもう一度なんとかしようと動き始めました。

まずは過去記事の整理整頓から手を付けております。

*** 工事進捗状況 ***

2022.6.1 「2010年インドの旅」完了(画像を大きなものに差し替え、他)

2022.6.6 「2010年インドの旅」に散発的に書いた話題を挿入

2022.6.13 相変わらずあちこちいじっております

サクラサク

今年もまた桜の季節がやって来た。

私も多くの日本人同様、この時を今か今かと待ちわびていた。
それはもちろん桜の花とそれを見ながらの宴会なども楽しみなのだが、桜の開花は本格的な春の訪れを意味しており、寒さが苦手な私は寒い冬から解放されることが実に嬉しいのである。さらにそれに加えてもうひとつ、桜の花が散る頃には、あのいまいましいスギ花粉の飛散もそろそろ終わりを告げるのである。いやあ、実にめでたい季節である。

さて、2月のインドで桜のような薄ピンク色の花をつけた木を見かけた。

インドに咲く桜のような花

暖かな陽気に咲く薄ピンクの花は、心を和やかにしてくれる。

場所はゴア州なので2月と言っても日中の温度は30℃ほどにもなり、ちょっと「春」とは言い難いかもしれないが、まだ朝晩かなり冷え込むデリーから行くとこの陽気が心地よく感じられ、気持ち的にはやはり「春だなあ」ということになる。

で、この桜のような花であるが、実は近くで見るとまったく違うというのがわかる。

インドの桜のような花

遠目には桜のようだが、近くでよく見るとぜんぜん違うのである。

そう、桜のように小さな花びらが集まっているのではなく、大きな花がぼそっとついているのである。

*残念ながら植物に無知な私はこの花(木)が何科の何というものなのかわからないので、詳しく知りたい方はお手数だが各自でお調べ願いたい。

そんな花なので、散る時も桜の花びらのようにはらはらとは行かない。
こんな風に地面にぼたぼた落ちている。

地面に落ちたインドの桜のような花

地面に落ちた花だけ見ると、決して「桜のようだ」なんて思わない。

日本ではその昔、受験結果が悪かった時に「サクラチル」と遠回しに言ったものだが、インドのこの花ではどうしても「落ちる」となってしまうだろうなあ。
そして人の生きざまにおいても、「散り際が見事」ならなんとなく格好がつくが、「落ち際が見事」ではなんだかお笑い芸人みたいでやだなあ。

今あらためて窓の外の桜の花を見ながら、日本に生まれてよかったなあとしみじみと思うのであった。

インド先住民族の工芸品ドクラ

お犬様はご満足でお休みになられていた

先日牛の防寒着の話題を書いたが、今回は犬である。

牛と違って犬には専用の防寒着がある。
まあ日本では服を着た犬は珍しくもないが、そこはインドだし、そもそも飼い犬とは思えないような犬に、おそらくお金を出して買ったであろう服を着せるなんてことが私には信じられない。

防寒着を着たインドの犬

おとなしくすやすや寝ている犬だが、夜になって本格的に活動し始めるとかなり怖いのだ。

インドでは犬は自由に歩き回っているのが普通で、たまにリードを付けて散歩している犬を見かけると不思議な気分になる。

そんな野良犬(?)たちは昼間よく寝る。
まあ基本的に自由犬なので、いつ寝ようがどれくらい寝ようが一向に構わないのだが、寝る場所はちょっと考えてもらいたい。わざわざ人の通り道に寝たりするのだ。この犬たちも歩道に面した出入り口の前で寝ている。はっきり言ってジャマである。しかも迷彩服を着ているので見えづらい。うっかりすると踏んでしまいそうになる。
踏んだら怒るだろうなあ。

そんなことを思いながら犬の横をすり抜け、用事を済ませて再びそこを通ろうとしたら・・・

昼寝にいそしむインドの犬たち

夜は徒党を組みうろつき回り、昼は徒党を組んで惰眠をむさぼる

犬が増えていた。

しかもさっきよりさらに出入り口を塞ぐ位置に移動してる・・・