No.077 列車で移動する行商の荷物

行商の荷物ヴィシャカパトナムとキランドルを結ぶ客車は上下一日一本ずつしかない。
なので列車に乗ろうとする人は全員それを目指して乗り込んで来るわけで、その中にはこうした行商の人たちもたくさんいる。
しかしこの人たちがこれからどこに向かうのかは知らないけど、帰りの足はどうするのだろう。まあ場所によってはやはり一日一本だけの反対方向の列車に乗るということも可能だが、下りた町で仕事をしていたらそれもまず無理であろう。
終電の運転士がその日どうやって家に帰るのか、ということくらい不思議である。それを考えるとまた眠れなくなってしまう・・・

インド・アーンドラプラデシュ州ヴィシャカパトナムからチャッテースガル州キランドル間にて

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