No.061 世界遺産の彫刻

世界遺産の彫刻こちらはマハーバリプラムの世界遺産「ファイブ・ラタ」にある彫刻である。
「ファイブ・ラタ」は「五つの石造寺院」という意味で、大きな花崗岩を削り込んで作られたものである。つまりこの人型の彫像も、背後の寺院と一体の石からできているということである。
そんな石の彫像は実際に手で触れることもできるため、たまにその一部が黒光りしていることがある。
で、人型の彫像だと黒光りする部分がいつも決まっていたりして、人々の関心はみな似たようなものであり、しかも万国共通なのだなあと深く納得したりするのである。

インド・タミルナドゥー州マハーバリプラムにて

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