No.050 聖地の海と牛

聖地の朝日ここはラーメシュワラムの浜辺である。
ラーメシュワラムはヒンドゥー教の聖地のひとつであり、この町にやって来た巡礼者の多くはこの浜辺でご来光を拝みながら沐浴をする。
なのでこの町の宿では(全部というわけではないだろうが)頼みもしないのに日の出前に叩き起こしてくれる。お蔭で信者でない私もこの浜辺にやって来た。
そして牛もまた信心からではなく、心優しい信者たちからエサのご慈悲をもらおうと集まって来ているのであった。

インド・タミルナドゥー州ラーメシュワラムにて

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