No.033 水郷地帯の小舟

水郷地帯の小舟これは南インドの水郷地帯で活躍する舟である。
ケララ州のアレッピ近辺は水路が複雑に入り組んでいて、住民は舟を日常的に利用する。
舟は単に向こう岸に渡るための渡し船から、バス代わりに水路を行き来するちょっと大型のものまでいろいろある。
また動力もエンジン付きのものや帆掛け船、そしてこの写真のように、長い竿で川底を突きながら進むものなどさまざまである。
とにかくこの辺りの人たちの水とのかかわりは実に深く、その深さは長い竿でも届かないほどのものなのである。

インド・ケララ州アレッピ近郊にて

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