ドクラの鋳造レリーフと木彫フレームを組み合わせたパネル MTB-2075

この商品は「ラクダ隊商パインズクラブ楽天市場店」にて販売しております。

*すでに売り切れている場合もございます。その際は何卒ご容赦願います。

インドのトライバル・アート「ドクラ」

ここでご紹介する作品は、インドの先住民族が「ドクラ」と呼ばれる技法で創り出した作品です。
「コンド族のアート作品(ブロンズ像、真鍮作品)」という名前で紹介されることもあります。

ドクラとはひとつの職業集団を指し、またその技法を指します。
ドクラの技法は脱蝋法(ロスト・ワックス)と呼ばれるもので、その起源ははるか5千年前にまでさかのぼると言われています。

ドクラの技法をごく簡単に説明致しますと、蜜蝋で作った原形を粘土で覆って型とし、そこに溶かした金属を流し込むというものになります。


しかし実際の作業はこれよりはるかに工程が多く、手間と時間のかかるもので、またそのすべてに長年の経験と感が求められるという実に高度な技術なのです。

しかもこの技法では型はその都度壊されるため、すべての作品はこの世にたったひとつだけのものとなります。また溶かした金属の流れ込み具合によって生まれる偶然の表情も、ドクラ作品の味わいのひとつになっています。

そんな伝統技術で創られた唯一無二の作品を、お手元に置いてみてはいかがでしょうか。

この商品のポイントです


インド先住民が伝統技法で創り出した作品です。

手作業で行われる原型の造形に加え、鋳込みによる成形の段階でも偶然性が加わり、この世にたったひとつの作品が生まれます。
またその素朴な表情も魅力のひとつです。

ドクラの真鍮製レリーフと木彫品を組み合わせたパネルです。

アディヴァシー(先住民族)の人々の生活が描かれています。

右側のレリーフでは、人々はタンギャと呼ばれる斧を担ぎ、束にした薪を頭に載せていますので、彼らにとって恵みの源である森からの帰り道を描いたものかと思われます。

また周囲にはヒンドゥー教の象頭神ガネーシャのレリーフが配されています。
元々アディヴァシーの人々はヒンドゥー教徒ではありませんでしたが、今ではヒンドゥー教の神様をモチーフにした作品もたくさん見受けられます。

手作りの唯一無二の作品ですので、この画像のものをそのままお手元にお届け致します。

この商品に関する情報です

【サイズ】

寸法 : タテ 約 29 cm x ヨコ 約 59 cm x 厚み 約 3. 5 cm

重量 : 約 5. 2 kg

素材 : 真鍮(ブラス)、 木

製造国 : インド

この商品に関する注意事項です
***  必ずお読み下さい  ***

この商品には壁に取り付けるための金具(または穴)は付いていません。

表記サイズ、重量は当店での実測値ですが、測り(量り)方によって若干の差が出ることもございます。

金属部分はその制作方法(脱蝋法による鋳造)から、作品表面に焼けた粘土が付着している場合があります。

金属の流入具合により、部分的にバリや欠損などがあることがございます。

金属部分の一部に錆が出ているものもございます。

たまに表面に白い粉が付着していることがありますが、亜鉛華(酸化亜鉛)で毒性はございませんのでご安心下さい。

画像の色は現物に近づけるよう努力しておりますが、実物とは差が出ることがございます。
またご使用の端末、画面の環境によっても見え方に差が出る場合がございます。

この商品は「ラクダ隊商パインズクラブ楽天市場店」にて販売しております。

*すでに売り切れている場合もございます。その際は何卒ご容赦願います。