018:海を行く列車

当店では商品発送時にオリジナル・ポストカードを同封させて頂いております。
ポストカードの裏面(文面)にはごく簡単な写真の説明が書いてありますが、たったひとことの本当に簡素なものですので、ここで補足の説明をさせて頂きます。

この写真を撮影した場所は、タミル・ナドゥ州ラーメシュワラムです。
インドのオリジナルポストカードNo.018 海を行く列車ラーメシュワラムはインド亜大陸がスリランカに向けて伸ばした食指のような細長い半島の先っちょにある島です。

ラーメシュワラム島と本土とは2Kmちょっとの距離ということで、両者は橋と鉄道橋とでつながっているのですが、新しく建造された橋がアーチを描くように海から高いところを通っているのに対し、1913年に造られた鉄道橋は海面すれすれの位置(少なくとも上から見るとそう見えます)に145本もの橋脚を立ててレールを通しています。

そんな100年以上も前の鉄道橋を行く列車は、さながら海を切り裂いて突き進む「十戒のモーゼ」のようでもあり、また夜空に舞い上がって行く銀河鉄道のようにも見えるのであります。

ポストカードは「ラクダ隊商パインズクラブ楽天市場店」にてお買い上げの商品に同封する形で配布しております。
同封するポストカードの種類は基本的に一番新しいものからとなります。

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