2001年7月19日デリーからの絵手紙

インドからの絵手紙
2001年にインドを旅した時、現地から日本の留守宅に出していた絵手紙です。
毎日何か話題を探して書き(描き?)ました。
誤字脱字意味不明文もあるかもしれませんが、あえて直しません。
よかったら見て下さい。

と、かつては言っておりましたが、再びここに収録するにあたり、補足として誤字脱字を正し、なるべく意味不明点を排するため解説を付けさせて頂きます。

2001年7月19日デリーからの絵手紙

【文面デジタルリマスター版(誤字修正脱字補完あり)】

2001.7.19(木)デリー 晴一時大雨 気温30℃

今いるHotelのシャワーはお湯の出るボイラー付のシャワーです。
電気式のボイラーなのでスイッチを入れないとお湯は出ません。

挿絵:インドの電気湯沸かし器

   水タンク

   沸かし始めるとグリーンのランプが点く

   沸かし終わると赤いランプが点く

前回泊まった時には水しか使えないシャワーだったのですが、それはこのボイラーのスイッチをホテルの人に頼んで入れてもらわなければならないのを知らなかったからです。

【解説】

インドの安めの宿では、お湯は各バスルームに設置された湯沸かし器で沸かす。
もっと安い宿では、ボーイがバケツでお湯を運んで来る。
さらに安い宿では、そもそもお湯は出ない。
またシャワーすらない宿もあるかもしれないが、私は泊まったことがないのでその辺のことはよくわからない。

バスルームに設置された湯沸かし器のスイッチは部屋にはない。
じゃあどうするのかと言えば、フロントに言ってスイッチを入れてもらうのである。

これはたぶん客が自由にスイッチを入れられるようにすると、度を越えた使用や不必要な保温、さらには万が一の故障並びにそれに起因する事故などが発生する可能性があり、それを未然に防ぐためだと思われる。

温水シャワーはエアコンと並んで滞在の快適さを左右する重要なファクターであり、またその有無によって当然宿泊代も変わって来る。
それなのに私はこのホテルの最初の滞在時、「温水シャワー代」を支払いつつその恩恵を受けることなく過ごしていたのである。しかも9泊もである。

ものを知らないということは、損をするということなのだなあ。

前のページへ行く目次へ行く

ページのトップへ戻る