2001年6月26日チェンナイからの絵手紙

インドからの絵手紙
2001年にインドを旅した時、現地から日本の留守宅に出していた絵手紙です。
毎日何か話題を探して書き(描き?)ました。
誤字脱字意味不明文もあるかもしれませんが、あえて直しません。
よかったら見て下さい。

と、かつては言っておりましたが、再びここに収録するにあたり、補足として誤字脱字を正し、なるべく意味不明点を排するため解説を付けさせて頂きます。

2001年6月26日チェンナイからの絵手紙

【文面デジタルリマスター版(誤字修正脱字補完あり)】

2001.6.26(火)チェンナイ 晴 気温36℃

街角でよく豆売りを見かけます。中にはその場で炒っている店もあります。
ブロックや石で簡単なかまどを作り、浅い鉄ナベに小石(日本の石ヤキイモのよりさらに小さい石)とピーナッツを入れて炒ります。

挿絵:小石(ジャリ?)と豆を入れ、たまにかきまわす

   豆は小さく、大豆くらいの大きさ

   日本の豆 インドの豆

   全体的に炒りがあまい
   むしろたまに混じるコゲた豆がうまい!!

   新聞紙を巻いたもの
   これに入れてRs.5

   *新聞紙はのり付なんかしてないので、食べ終わるまで手を放せない

容器は小さいが、豆がさらに小さいので結構食べ出がある。
あまりたくさん食べると腹をこわしそうなので丁度いいかも。

(つづく)

【解説】

もともと豆好きなので日本でもよくピーナッツや大豆の炒ったものを食べるのだが、下痢大国インド(失礼!)に行ってもつい豆に手を出してしまう。

やはり炒りたてのものはビニール袋に入って売っているものよりおいしい。
この絵のものはカニャークマリの海岸近くで、おばあさんが炒っていたものである。

小さく切った新聞紙を円錐形に丸めたものが容器なので、受け取ったらあとはひたすら食べるしかない。酒の容器で下がとがっていて、中身を飲み干さなければテーブルに置くことができないものと同じシステムなのである。

そんな炒り豆をぼそぼそ食べながら聖地の海を眺め、これからの人生の行く末と、お腹の調子の行く末などをぼんやり考えたりした私であった。

どちらも下り調子になりませんように・・・

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