2001年6月15日コーチンからの絵手紙

インドからの絵手紙
2001年にインドを旅した時、現地から日本の留守宅に出していた絵手紙です。
毎日何か話題を探して書き(描き?)ました。
誤字脱字意味不明文もあるかもしれませんが、あえて直しません。
よかったら見て下さい。

と、かつては言っておりましたが、再びここに収録するにあたり、補足として誤字脱字を正し、なるべく意味不明点を排するため解説を付けさせて頂きます。

2001年6月15日コーチンからの絵手紙

【文面デジタルリマスター版(誤字修正脱字補完あり)】

2001.6.15(金)コーチン 雨のち晴 気温29℃

昨日インドに来て初めての、まともなシーフードを食べました。
チャイニーズフィッシングネットという、魚を獲る網の近くに魚屋さんがあり、そこで買った魚を食堂で料理してもらいます。

挿絵:ロープチャルと言うそうです
   *エビというよりシャコに近い感じ

   この大きな頭の中はカラで食べるところがない

   包丁
   全部鉄

   まな板
   なぜか平らでない丸太

   インド流魚のさばき方
   ①口を切り落とす
   ②エラから包丁を入れ切り落とす
   ③あとはブツ切りにする

この他に、ブラックタイガー(エビ)と小さなサメも食べました。サメは白身で味は淡泊です。

(つづく)

【解説】

これまでもいくつか海の近くの街に寄ったのに、ちゃんとしたシーフードを食べていなかった。
この時もここでシーフードを食べるとは思っていなかったのだが、図らずも獲れたての海の幸に舌鼓を打つことになった。

事の発端はおかしなオートリキシャのドライバーと、それに乗っていた日本人青年と出会った事である。(その話はこちら参照)

とにかく私を含めた三人でひとしきりあちらこちらを走り回ったのち、「何か食べよう」ということでドライバーが魚屋で食材を選び、近くの食堂で調理させたのであった。

この時もドライバーが「ビールはいらないか?」と聞いて来たが、断酒中だったので断った。
獲れたてのシーフードで、しかも変なマサラ味ではない日本人好みのさっぱりとした味に仕上げてもらったためとてもおいしく、ビールを飲まなかったことを今さらながら残念に思うのである。

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