2001年5月20日アーマダバードからの絵手紙

インドからの絵手紙
2001年にインドを旅した時、現地から日本の留守宅に出していた絵手紙です。
毎日何か話題を探して書き(描き?)ました。
誤字脱字意味不明文もあるかもしれませんが、あえて直しません。
よかったら見て下さい。

と、かつては言っておりましたが、再びここに収録するにあたり、補足として誤字脱字を正し、なるべく意味不明点を排するため解説を付けさせて頂きます。

2001年5月20日アーマダバードからの絵手紙

【文面デジタルリマスター版(誤字修正脱字補完あり)】

2001.5.20(日)アーマダバード 晴 気温35℃

昨夜デリーからラージダニ急行に乗りました。
インドの列車はいろんなクラスに分かれていて、この絵はエアコン付の二等寝台車です。
昼間は4人で座り、夜になると2人が上に行き、下の背もたれを倒してベッドにします。
シーツと毛布が付いています。

挿絵:棚
   非常停止レバー(下に引く)
   カガミ
   上段ベッド
   約50cm
   上がる
   カーテン
   ファンとライトのスイッチ
   コップホルダー
   窓は二重マド
   開かない
   でも把手がある
   テーブル
   食事も夕食と朝食が付いている
   シートはブルー
   背もたれを倒すとベッドになる
   床に荷物を入れる
   荷物をこのフックに鍵で結んでおく

【解説】

ラージダニ急行(エクスプレス)とはインドの主要都市間を結ぶ列車で、専用軌道ではなく在来線を走るものの走行優先順位が高く、他の列車より所要時間が短い。
最近ではさらに早いドロント急行というものも登場したが、比較的短距離を走るシャタブディ急行と並びインド国鉄自慢の列車である。
従ってサービスもよく(もっともその分運賃が高いのだが)、寝具や食事、水まで配られ、極端な話手ぶらでも乗れる。

しかしこの時の私はそんなこととはつゆ知らず、夕飯をしっかり食べてから乗車したため、せっかく配られた夕食を残してしまった。

より一般的なインド庶民と触れ合える(と思える)三等車が好きという人もいるし、考え方や思いは人それぞれだが、私の場合は安心してゆっくり寝られるエアコン付二等車をいつも選ぶ。特に目的地に朝到着する夜行列車の場合は、しっかり寝ておかないと疲れて満足な活動ができず、結局その日を無駄にしてしまうので、快適安眠は必須なのである。

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