2004年4月14日:現地発信メルマガ「インドからこんにちは」2

わたくし的インド案内

2004/04/14 現地発信メルマガ「インドからこんにちは」2

え~と・・・昨日同様インドから書いておりますので、すでに日本の季節が分かりません。

もうお盆は過ぎたんでしたっけ?

良い子のみんな! 

夏休みの宿題は早めにやっちゃえよ!

私だけそんな「夏真っ盛り」のうらやむべき境遇にいて、みなさんに申し訳ないようです。 あー、あぢあぢ・・・・

それでは今回もインドの話題のみお伝え致します。

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前回はインド(デリー)も変わりつつあるというレポートを致しました。

今回はその逆で「やっぱ変わんないな、基本的には」というお話です。

両方読んで、頭を混乱させて下さい。

今回私が泊まっているホテルは、ニューデリーの中心から少し外れた商業地区のど真ん中にあります。

日本の観光ガイドブックなどにも載っているので、わりと日本人の利用者が多いそうです。

ランクは「中級」・・・と言ってもピンとこないかもしれません。

ごく普通(?)の「デリー、ジャイプール、アグラ周遊の旅」なんていうツアーで泊まるのは、だいたい空港から市内に入る手前にある高級ホテルが多いかと思います。
そのくらいのクラスのホテルだと、どこの都市のものでもだいたい同じ設備とサービスと値段です。(すみません。実はそういうホテルに泊まったことがないので、あくまで推測で話しています)

これが中級になりますと、値段も半分から4分の1くらいまで下がりますが、内容も当然下がります。

私の部屋を例にとって(他の部屋は知らないのでしかたありません)ご説明致しましょう。

私は今回2週間の連泊を武器に値切りまくりましたので、もしかしたら中級は中級でも「中級の下」の扱いを受けているかもしれません。
その辺をよくお汲み取り頂き、読んで頂きたいと思います。

私の部屋は廊下の一番奥の左側です。
いわば「角部屋」なので、窓もたくさんあって明るい雰囲気の部屋を想像したら間違いです。

窓はあることはあるのですが、そのかなりの面積をエアコンが占めています。

高級ホテルですと全館冷房ですので、個々の部屋に調整スイッチこそあれ、エアコンはないでしょう。

しかし中級ホテルは各部屋にエアコンがあるのです。
それは一見「贅沢」のようにも思えますが、それが違うのです。
そいつが窓にはめ込まれているために、本来明るい陽光と新鮮な空気を入れてくれるはずの窓がほとんど機能しないのです。

私は部屋をもらう時にはかならず部屋を確認します。
今回もふたつ部屋を見せてもらったうちの「明るい方の部屋」を選びました。
なにしろその日から2週間も滞在するのです。環境は良好にしておかなければ精神衛生上よくないからです。

ところが部屋を見たのは日が暮れた後だったので、「明るい」と思ったのは電灯のせいだったんですよね、これが。
私の選んだ部屋は蛍光灯が点いていたのですが、もう一方は電球の灯りだけだったのです。

そして翌朝目覚めたのは薄暗い部屋の中でした。

ちょっと想像と違う明るさでした。
それでも少し窓があるのでそこを空けてみましたら、隣家が目の前なので、ちょっと気まずい感じです。

結局窓を開けるどころか、カーテンさえも開けづらい状況です。

う~ん・・・こんなはずではなかったのに・・・

みなさんも中級以下のホテルは「明るいうちに」部屋を確認致しましょう。

さて、部屋の明るさをご説明するために、すぐに朝の情景に移ってしまいましたが、実は朝はそんなにすぐにはこなかったのです。

原因のひとつは、窓を我が物顔で占拠しているエアコンのせいです。

そのエアコンはまあまあ新しいタイプのものらしいのですが、なぜか温度調節のスイッチがなく、あるのはオン・オフの押しボタンだけなのです。
これは小さいお子様からお年寄りまで手軽に使える反面、あまり融通が利きません。
つまり、寝入ってから寒く感じるようになりますと、自分でそのボタンを押すしかないのです。これはなかなか辛いです。

かつて私は日本で、夏真っ盛りの海べりの民宿に泊まったことがるのですが、その民宿の部屋のエアコンが「コイン式」だったので辛い思いをしたことがあり、思わずそれを思い出してしまいました。

その「コイン式」のエアコンは、100円玉を入れると1時間動くというものでした。
しかし一度に入る100円玉は3枚くらいだったので、夜中にまた100円玉を追加投入しなければならず、昼間海で泳ぎ疲れた体には、なんともつらい仕打ちだったのでございます・・・しくしくしく

まあそれに比べればこのエアコンは、私の寝ているベッドの頭上それほど高くない位置にありますので、ちょっと体を起こせばボタンが押せるので楽には楽です。
でもそんな苦労をせずに安眠できれば、それに越したことはないのです。

しかし!

しかし私の安眠を妨害するものは、文明の利器の落ちこぼれ的エアコンだけではなかったのです!

それは・・・

それは次回にお話致しましょう。

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インドから2回目のメルマガです。

毎回「新着情報」を楽しみにされている方には、なんとも不毛なメルマガのことでしょう。大変申し訳ございません。

でも、普段はもっとくだらないことを書いているので、それほど変わりはないかもしれません。

あー、自分でも何を言いたいのか分からなくなってしまいました・・・

とにかくデリーは連日暑く、そして埃っぽいので頭もどうにかなってしまいそうです。

早くシャワーを浴びてビールを飲みてえなぁ~!(まだ午前9時半です)

それではみなさん、また次回お会いしましょう!

あー、ビール、ビール・・・

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