インド:最果ての町ジャイサルメールの旅・その44

バルメールでの宿探しはちょっと苦労しました。なにしろ連続して二軒に断られ、次に目指した一軒はすでに営業をやめていたのです。

インド・バルメールの旅そもそも外国人観光客などまずやって来ない街で、あの分厚いロンリー・プラネットもバルメールの記述には4分の1ページくらいしか割いていないのです。しかもその本でさえ、あまりの分厚さにラジャスタンの項目はばっさり破って日本に置いて来てしまっておりましたので、ホテルの情報なんてなんにもないのです。

でまあ四軒目にしてようやくまともに相手をしてくれたのが、この「カイラッシュ・サロワール・ホテル(KAILASH SAROWER HOTEL)」でした。場所は駅を背にしてメインストリートを真っ直ぐ行った右側です。まあ当たってみた他のホテルも全部その道沿いなのですが。

インド・バルメールの旅ただこのホテルも手ごろな価格の部屋がなく、デラックスA/C(エアコン付)というなんだかやたらと無駄に広い部屋になってしまいました。これで一泊一部屋1,670ルピー(約3,340円)です。

エアコンは最新式が付いていて、部屋も一応きれいにはしてありましたが、ソファーを始めとした家具調度品は古びたものでした。
また二つある窓のうち、右側の窓には新聞紙が貼られていてその分薄暗いのです。

でもまあなんとか今夜の宿にあり付けましたので、特に文句はないのであります。

*情報はすべて2010年3月時点のものです。

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